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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL リファレンス » SQL の使用 » SQL データ型 » バイナリ・データ型

 

UNIQUEIDENTIFIER データ型

UNIQUEIDENTIFIER データ型は、UUID (GUID とも呼ばれる) の値を格納するために使用します。

構文
UNIQUEIDENTIFIER
備考

UNIQUEIDENTIFIER データ型は、通常は、ローをユニークに識別する UUID (ユニバーサル・ユニーク識別子) 値を保持するために、プライマリ・キーまたはその他のユニーク・カラムに使用されます。NEWID 関数では、あるコンピュータで生成される UUID 値が他のコンピュータで生成される UUID と一致しないように UUID 値が生成されます。したがって、NEWID を使用して生成された UNIQUEIDENTIFIER 値は、同期環境でキーとして使用できます。

次に例を示します。

CREATE TABLE T1 ( 
    pk UNIQUEIDENTIFIER PRIMARY KEY DEFAULT NEWID(),
    c1 INT );

UUID 値は、GUID (グローバル・ユニーク識別子) とも呼ばれます。UUID 値にはハイフンが含まれます。これは他の RDBMS と互換性を持たせるためです。

SQL Anywhere は、必要に応じて UNIQUEIDENTIFIER 値を文字列値とバイナリ値の間で自動的に変換します。

UNIQUEIDENTIFIER 値は、BINARY(16) として格納されますが、クライアント・アプリケーションには BINARY(36) として示されます。このため、クライアントが値を文字列としてフェッチした場合に、結果に対して十分な領域が割り付けられることが保証されます。ODBC クライアント・アプリケーションでは、uniqueidentifier 値が SQL_GUID 型として示されます。

参照
標準と互換性
  • SQL/2003   ベンダ拡張。