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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データのクエリと変更 » データの追加、変更、削除

 

INSERT によるデータの追加

INSERT 文を使用してデータベースにローを追加します。INSERT 文には 2 つの形式があります。VALUES キーワードまたは SELECT 文を使用できます。

値を使う INSERT

VALUES キーワードで新しいロー内の一部、またはすべてのカラムの値を指定します。VALUES キーワードを使った INSERT 文の簡略バージョンの構文は、次のとおりです。

INSERT [ INTO ] table-name [ ( column-name, ... ) ] 
VALUES ( expression, ... )

SELECT * によるクエリを実行した結果に表示される順で、テーブルの各カラムに値を入力すると、カラム名のリストを省略できます。

SELECT からの INSERT

INSERT 文に SELECT 文を使用して、1 つ以上のテーブルから値を引き出せます。データを挿入するテーブルに多数のカラムがある場合は、WITH AUTO NAME を使用して構文を簡単にすることもできます。WITH AUTO NAME を使用する場合、カラム名を指定する必要があるのは、INSERT 文と SELECT 文の両方ではなく、SELECT 文のみです。SELECT 文の名前には、カラム参照かエイリアスの式を指定してください。

SELECT 文を使用した INSERT 文の簡略バージョンの構文は、次のとおりです。

INSERT [ INTO ] table-name 
[ WITH AUTO NAME ] select-statement

INSERT 文の詳細については、INSERT 文を参照してください。


ローの全カラムへの値の挿入
指定カラムへの値の挿入
SELECT を使用した新しいローの追加
ドキュメントとイメージの挿入