Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » リモート・データとバルク・オペレーション » リモート・データへのアクセス » リモート・サーバの使用

 

CREATE SERVER 文を使用して、リモート・サーバを作成します。

CREATE SERVER 文を使用して、リモート・サーバ定義を設定します。Sybase Central を使用したリモート・サーバ定義の作成方法については、Sybase Central を使用したリモート・サーバの作成を参照してください。

ODBC 接続では、各リモート・サーバは ODBC データ・ソースに対応します。SQL Anywhere を含むいくつかのシステムでは各データ・ソースがデータベースを記述するので、データベースのそれぞれに個別のリモート・サーバ定義が必要になります。

リモート・サーバを作成するには、RESOURCE 権限が必要です。

UNIX プラットフォームでは、ODBC ドライバ・マネージャも参照する必要があります。

CREATE SERVER 文の詳細については、CREATE SERVER 文を参照してください。

例 1

次の文は、RemoteASE という Adaptive Server Enterprise サーバのエントリを ISYSSERVER システム・テーブルに作成します。

CREATE SERVER RemoteASE
CLASS 'ASEJDBC'
USING 'rimu:6666';
  • RemoteASE   リモート・サーバの名前

  • ASEJDBC   リモート・サーバが Adaptive Server Enterprise であり、そのサーバへの接続には JDBC が使われることを示すキーワード

  • rimu:6666   リモート・サーバが存在するコンピュータの名前と TCP/IP ポート番号

例 2

次の文は、RemoteSA という ODBC ベースの SQL Anywhere サーバのエントリを ISYSSERVER システム・テーブルに作成します。

CREATE SERVER RemoteSA
CLASS 'SAODBC'
USING 'test4';
  • RemoteSA   このデータベース内で識別するリモート・サーバの名前

  • SAODBC   サーバが SQL Anywhere であり、そのサーバへの接続に ODBC が使われることを示すキーワード

  • test4   ODBC データ・ソース名 (DSN)

例 3

次の文は、UNIX プラットフォームで RemoteSA という ODBC ベースの SQL Anywhere サーバのエントリを ISYSSERVER システム・テーブルに作成します。

CREATE SERVER RemoteSA
CLASS 'SAODBC'
USING 'driver=SQL Anywhere 11;dsn=my_sa_dsn';
  • RemoteSA   このデータベース内で識別するリモート・サーバの名前

  • SAODBC   サーバが SQL Anywhere であり、そのサーバへの接続に ODBC が使われることを示すキーワード

  • USING   ODBC ドライバ・マネージャへの参照

例 4

UNIX プラットフォームでは、次の文を使って、ODBC ベースの Adaptive Server Enterprise サーバ RemoteASE のエントリを ISYSSERVER システム・テーブルに作成します。

CREATE SERVER RemoteASE
CLASS 'ASEODBC'
USING '/opt/sybase/ase_odbc_1500/DataAccess/ODBC/lib/libsybdrvodb.so;dsn=my_ase_dsn';
  • RemoteASE   このデータベース内で識別するリモート・サーバの名前

  • ASEODBC   サーバが Adaptive Server Enterprise であり、そのサーバへの接続に ODBC が使われることを示すキーワード

  • USING   ODBC ドライバ・マネージャへの参照