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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データのクエリと変更 » データのクエリ

 

テキスト・インデックス

全文検索を実行すると、テーブル・ローではなく、「テキスト・インデックス」が検索されます。したがって、全文検索を実行する前に、検索するカラムにテキスト・インデックスを作成する必要があります。テキスト・インデックスには、インデックス付けされたカラム内の単語の位置情報が格納されます。テキスト・インデックスを使用したクエリは、テーブル内のすべての値をスキャンする必要があるクエリよりも高速になる可能性があります。

テキスト・インデックスを作成する場合、テキスト・インデックスの作成と再表示に使用される「テキスト設定オブジェクト」を指定できます。テキスト設定オブジェクトには、インデックスの構築方法に影響する設定が含まれます。テキスト設定オブジェクトを指定しない場合、データベース・サーバはデフォルトの設定オブジェクトを使用します。テキスト設定オブジェクトを参照してください。

テキスト・インデックスの「再表示タイプ」も指定できます。再表示タイプによって、テキスト・インデックスの再表示の頻度が決まります。最後に再表示されたテキスト・インデックスが最も正確な結果を返します。ただし、再表示には時間がかかるため、パフォーマンスに影響する可能性があります。たとえば、インデックス付けされたテーブルを頻繁に更新する場合、基本となるデータが変更されるたびにテキスト・インデックスを再表示するように設定すると、パフォーマンスに影響する可能性があります。テキスト・インデックスの再表示タイプを参照してください。

既存のテキスト・インデックスの設定を表示するには、sa_text_index_stats システム・プロシージャを使用します。sa_text_index_stats システム・プロシージャを参照してください。


テキスト・インデックスの再表示タイプ
テキスト・インデックスの作成
テキスト・インデックスの再表示
テキスト・インデックスの変更の概要
テキスト・インデックスの変更
データベースのテキスト・インデックスの表示