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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベースの作成 » データ整合性の確保 » カラム・デフォルトの使い方

 

現在の日付/時刻デフォルト

データ型が DATE、TIME、TIMESTAMP のカラムには、現在の日付、現在の時刻、現在のタイムスタンプをデフォルトとして使用できます。指定するデフォルト値は、カラムのデータ型に一致させてください。

現在の日付をデフォルトにすると便利な例

次のような場合、現在の日付をデフォルト値として設定すると便利です。

  • 顧客データベースで、電話があった日付を記録する。

  • 売り上げ入力データベースで、注文の日付を記録する。

  • 図書館データベースで、会員が本を借りた日を記録する。

現在のタイムスタンプ

現在のタイムスタンプは、現在の日付と同じように使えるデフォルト値で、さらに細かい情報を記録できます。たとえば、コンタクト管理アプリケーションのユーザは、一日に何度も同一の顧客とやり取りすることがあります。デフォルトを現在のタイムスタンプに設定すると、それぞれの接触を区別しやすくなります。

タイムスタンプは日付と時間を 100 万分の 1 秒単位で記録するので、データベースに記録されている各イベントの順序が重要である場合に便利です。

デフォルトのタイムスタンプ

デフォルトのタイムスタンプは、テーブル内の各ローが最後に変更された日付を示します。カラムの宣言に DEFAULT TIMESTAMP が指定されている場合は、ローを挿入するとタイムスタンプのデフォルト値が割り付けられます。この値は、ローが更新されるたびに現在の日付と時刻に基づいて更新されます。挿入されたローにタイムスタンプのデフォルト値を割り付け、そのローが更新されてもタイムスタンプを更新しない場合は、DEFAULT TIMESTAMP の代わりに DEFAULT CURRENT TIMESTAMP を使用します。CREATE TABLE 文の DEFAULT 句を参照してください。

タイムスタンプ、時刻、日付の詳細については、SQL データ型を参照してください。