Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データのクエリと変更 » ジョイン:複数テーブルからのデータ検索 » キー・ジョイン

 

テーブル式のキー・ジョイン

SQL Anywhere は、文中にあるテーブルのペアごとに外部キー関係を調べることで、テーブル式のキー・ジョインに対してジョイン条件を生成します。

次の例では 4 つのペアのテーブルがジョインされています。

SELECT *
FROM (A NATURAL JOIN B) KEY JOIN (C NATURAL JOIN D);

テーブルのペアは A-C、A-D、B-C、B-D です。SQL Anywhere はそれぞれのペアの関係を調べてから、テーブル式全体に対して生成されるジョイン条件を作成します。処理方法はテーブル式にカンマを使用するかどうかによって異なります。したがって、次の 2 つの例では生成されたジョイン条件が異なります。A JOIN B はカンマを含まないテーブル式であり、(A,B) はテーブル式のリストです。

SELECT *
FROM (A JOIN B) KEY JOIN C;

この例は、セマンティック上、次の例と異なります。

SELECT *
FROM (A,B) KEY JOIN C;

この 2 種類のジョインの動作については以下の項を参照してください。


カンマを含まないテーブル式のキー・ジョイン
テーブル式リストのキー・ジョイン
カンマを含まないテーブル式とリストのキー・ジョイン