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Lotus Notes SQL 2.0

このドライバは Lotus Web サイト [external link] http://www.lotus.com/ から取得できます。Notes データがリレーショナル・テーブルにどのようにマッピングされるかについては、ドライバに付属のマニュアルを参照してください。SQL Anywhere テーブルは、Notes フォームに簡単にマッピングできます。

Address サンプル・ファイルにアクセスするよう SQL Anywhere を設定する方法を次に示します。

  • NotesSQL ドライバを使用して、ODBC データ・ソースを作成します。データベースは names サンプル・ファイル c:\notes\data\names.nsf になります。特殊文字のマップ・オプションを有効にしてください。この例では、データ・ソース名my_notes_dsn です。

  • SQL Anywhere にサーバを作成します。

    CREATE SERVER names
    CLASS 'odbc'
    USING 'my_notes_dsn';
  • Person フォームを SQL Anywhere テーブルにマッピングします。

    CREATE EXISTING TABLE Person
    AT 'names...Person';
  • テーブルを問い合わせます。

    SELECT * FROM Person;
パスワードのプロンプトを表示しない

Lotus Notes は、ODBC API を介したユーザ名とパスワードの送信をサポートしません。パスワードで保護された ID を使用して Lotus Notes にアクセスしようとすると、SQL Anywhere が稼働しているコンピュータに、パスワードの入力を求めるプロンプトが表示されます。マルチユーザのサーバ環境では、このような動作が起こらないようにしてください。

パスワードの入力を求めるプロンプトを表示せずに Lotus Notes にアクセスするには、パスワードで保護されていない ID を使用してください。ID が作成されたときに Domino 管理者がパスワードを要求しなかった場合、パスワード保護をクリア ([ファイル] - [ツール] - [ユーザ ID] - [パスワードの解除] の順に選択) することによって、それを解除できます。パスワードの使用が必要とされていた場合は、クリアすることはできません。