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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベース・パフォーマンスのモニタリングと改善 » データベース・パフォーマンスの改善 » アプリケーション・プロファイリング

 

アプリケーション・プロファイリング・モードでのプロシージャ・プロファイリング

この項では、Sybase Central のアプリケーション・プロファイリング・モードを使用して、プロシージャ・プロファイリングを実行する方法について説明します。プロシージャ・プロファイリングの結果にアクセスするには、この方法を推奨します。ただし、SQL コマンドを使用してプロシージャ・プロファイリングを実行することもできます。システム・プロシージャを使用したプロシージャ・プロファイリングを参照してください。

プロシージャ・プロファイリングは、プロシージャ、ユーザ定義関数、イベント、システム・トリガ、トリガの実行所要時間を示します。プロファイリング中にこれらのオブジェクトが実行されたら、行ごとの実行時間も表示できます。プロシージャ・プロファイリングの結果の情報を使用すると、どのオブジェクトを微調整すればデータベース内のパフォーマンスを向上できるかを判断できます。

プロシージャ・プロファイリングでは、要求ロギングでコストが高いと判断されたストアド・プロシージャ、関数、イベント、トリガなどの特定のデータベース・プロシージャの分析もできます。また、トリガ、イベント、ネストされたストアド・プロシージャ・コールなどの隠れたコストの高いプロシージャを発見するためにも役立ちます。さらに、プロシージャ本体内の問題となりそうな箇所をピン・ポイントで見つけるためにも役立ちます。

プロシージャ・プロファイリングの結果は、データベース・サーバによってメモリに格納されます。プロファイリング情報は累積されます。その精度は、1 ミリ秒です。