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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベース・パフォーマンスのモニタリングと改善 » データベース・パフォーマンスの改善 » データベースのパフォーマンスのモニタリング

 

Windows パフォーマンス・モニタを使用した統計値のモニタリング

Sybase Central パフォーマンス・モニタの代わりに、Windows パフォーマンス・モニタを使用することもできます。

Windows パフォーマンス・モニタは、Sybase Central パフォーマンス・モニタよりもパフォーマンスの統計値、特にネットワーク通信の統計値が多くなっています。Windows 版モニタは、データベース・サーバに対してクエリを実行する代わりに、共有メモリ・スキームを使用するので、統計値自体には影響を与えません。

Windows パフォーマンス・モニタは、Windows に付属します。複数のバージョンの SQL Anywhere を同時に実行する場合は、複数のバージョンのパフォーマンス・モニタも同時に実行できます。

SQL Anywhere でモニタできるパフォーマンス統計値の完全なリストについては、パフォーマンス・モニタの統計値を参照してください。

Windows パフォーマンス・モニタで使用されるメモリを制御するデータベース・サーバを起動する際には、データベース・サーバのオプション、およびパフォーマンス・モニタでモニタできる接続の最大数やデータベースを指定できます。次の項を参照してください。

次に、Windows XP で Windows パフォーマンス・モニタを起動する方法について説明します。他のバージョンの Windows で Windows パフォーマンス・モニタを起動する方法については、使用する Windows オペレーティング・システムのマニュアルを参照してください。

♦  Windows XP で Windows パフォーマンス・モニタを使用するには、次の手順に従います。
  1. SQL Anywhere サーバが実行されている状態でパフォーマンス・モニタを起動します。

    • Windows の [コントロール パネル][管理ツール] を選択します。

    • [パフォーマンス] を選択します。

  2. ツールバーのプラス記号ツール (+) をクリックします。

  3. [パフォーマンス オブジェクト] リストから、次のいずれかを選択します。

    • SQL Anywhere 11 接続   単一の接続のパフォーマンスがモニタされます。この項目が表示されるためには、接続が存在する必要があります。

    • SQL Anywhere 11 データベース   単一のデータベースのパフォーマンスがモニタされます。

    • SQL Anywhere 11 サーバ   サーバワイドでパフォーマンスがモニタされます。

    [カウンタ] ボックスに閲覧できる統計値のリストが表示されます。

    [SQL Anywhere 接続] または [SQL Anywhere データベース] を選択した場合は、[インスタンス] ボックスに統計値を表示できる接続またはデータベースのリストが表示されます。

  4. [カウンタ] リストから、閲覧する統計値をクリックします。[Ctrl] キーまたは [Shift] キーを押しながらクリックすると、複数の統計値を選択できます。

  5. [SQL Anywhere 11 接続] または [SQL Anywhere 11 データベース] を選択した場合は、[インスタンス] ボックスから、モニタするデータベース接続またはデータベースを選択します。

  6. 選択したカウンタの説明を表示するには、[説明] をクリックします。

  7. カウンタを表示するには、[追加] をクリックします。

  8. 表示するカウンタをすべて選択したら [閉じる] をクリックします。