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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » リモート・データとバルク・オペレーション » リモート・データへのアクセス

 

サーバ・クラス

「サーバ・クラス」は、サーバとのアクセスに使用するアクセス方法を指定します。サーバ・クラスは各リモート・サーバに割り当てられます。異なるタイプのリモート・サーバには、異なるアクセス方法が必要です。SQL Anywhere は、サーバ機能に関する詳細情報をそのサーバ・クラスから得ます。SQL Anywhere はこれらの情報に基づいて、リモート・サーバとのアクセスを調整します。

サーバ・クラスには 2 つのグループがあります。1 つは ODBC ベース、もう 1 つは JDBC ベースです。

ODBC ベースのサーバ・クラスを次に示します。

  • saodbc   SQL Anywhere

  • ulodbc   UltraLite

  • aseodbc   Sybase SQL Server と Adaptive Server Enterprise (バージョン 10 以降)

  • adsodbc   Advantage Database Server

  • db2odbc   IBM DB2

  • mssodbc   Microsoft SQL Server

  • oraodbc   Oracle サーバ (バージョン 8.0 以降)

  • mysqlodbc   MySQL

  • msaccessodbc   Microsoft Access

  • odbc   その他の ODBC データ・ソース

注意

リモート・データ・アクセスを使用する際に、Unicode をサポートしていない ODBC ドライバを使用すると、その ODBC ドライバから受け取るデータに対して、文字セット変換が実行されません。

JDBC ベースのサーバ・クラスを次に示します。

  • sajdbc   SQL Anywhere

  • asejdbc   Sybase SQL Server と Adaptive Server Enterprise (バージョン 10 以降)

注意

JDBC クラスはパフォーマンスに重大な影響を及ぼすため、ODBC クラスを使用できない場合にのみ使用してください。

リモート・サーバ・クラスの詳細については、リモート・データ・アクセスのサーバ・クラスを参照してください。