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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベース・パフォーマンスのモニタリングと改善 » アプリケーション・プロファイリングのチュートリアル » チュートリアル:プロシージャ・プロファイリングをベースラインとして使用

 

レッスン 3:プロシージャ・プロファイリングの結果の比較

♦  プロシージャ・プロファイリングの結果を比較するには、次の手順に従います。
  1. Sybase Central で、[モード] - [アプリケーション・プロファイリング] を選択します。

    アプリケーション・プロファイリング・ウィザードが表示された場合は、[キャンセル] をクリックします。

  2. Sybase Central の左ウィンドウ枠の [プロシージャとファンクション] で、baseline プロシージャをクリックします。

  3. 右ウィンドウ枠で、[プロファイリング結果] タブをクリックします。

  4. [表示] - [フォルダの再表示] を選択します。

    2 つの新しいカラム、[実行回数の変更][ミリ秒の変更] が表示されます。

プロファイリング結果では、プロシージャの行ごとに、実行回数、baseline プロシージャを基準にした実行回数、実行時間、baseline プロシージャを基準にした実行時間、その行を実行するためにかかる合計時間の比率 (%) が表示されます。

[実行回数の変更][ミリ秒の変更] のカラムには、プロファイリング・ログ・ファイル内の統計値と、プロシージャを最後に実行したときに取得された統計値の比較結果が表示されます。具体的には、プロシージャ内のコード行ごとに、それぞれの実行回数と実行時間を比較します。

通常は、プロシージャ内のコード行の実行時間が短くなったかどうかを示す [ミリ秒の変更] カラムを見ます。時間が短くなった場合は、マイナス記号が表示され、文字の色が赤になります。時間が長くなった場合は、記号は表示されず、文字の色が緑になります。このチュートリアルでは、[ミリ秒の変更] カラムの値は、+ 記号の付いた実行時間が緑の文字で表示されます。つまり、更新されたプロシージャの INSERT 文の方が、baseline プロシージャの INSERT 文よりも実行時間が長いということです。

参照