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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベース・パフォーマンスのモニタリングと改善 » アプリケーション・プロファイリングのチュートリアル

 

チュートリアル:インデックスの断片化の診断

このチュートリアルでは、アプリケーション・プロファイリング・ウィザードを使用して、データベースに許容できないレベルのインデックスの断片化が発生しているかどうかを判別する方法を学習します。

インデックスが作成されると、テーブル・データが読み込まれ、インデックスの値が論理順序に従ってインデックス・ページに記録されます。テーブル内のデータを変更した場合は、新しいインデックス値を既存の値の間に挿入できます。データベース・サーバは、インデックス値の論理順序を維持するために、新しいインデックス・ページを作成し、移動された既存の値を調整する必要がある場合があります。この新しいページは、通常、その値が最初に格納されていたページとは隣接していません。このようなインデックス・ページの順序の崩れが累積することを、インデックスの断片化と呼びます。

インデックスの断片化が起こると、大きなローのブロックが継続的に挿入、更新、削除されるテーブルに対してよく実行されるクエリの実行時間が長くなるという現象が発生します。


レッスン 1:インデックスの断片化の設定
レッスン 2:インデックスの断片化の特定
レッスン 3:テーブルのインデックス密度の確認