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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » ストアド・プロシージャとトリガ » プロシージャ、関数、トリガ、イベントのデバッグ

 

SQL Anywhere のデバッガの概要

SQL Anywhere のデバッガは、SQL のストアド・プロシージャ、トリガ、イベント・ハンドラ、ユーザ定義関数の開発時に使用できます。

SQL Anywhere のデバッガを使用すると、次に示すような多くの作業を実行できます。

  • プロシージャとトリガのデバッグ   SQL ストアド・プロシージャやトリガをデバッグできます。

  • イベント・ハンドラのデバッグ   イベント・ハンドラは SQL ストアド・プロシージャの拡張機能です。この章でのストアド・プロシージャのデバッグに関する説明は、イベント・ハンドラのデバッグにも同様に適用できます。

  • ストアド・プロシージャとクラスのブラウズ   SQL プロシージャのソース・コードをブラウズできます。

  • 実行のトレース   ストアド・プロシージャのコードを 1 行ずつ実行できます。呼び出された関数のスタックを前後に検索することもできます。

  • ブレークポイントの設定   ブレークポイントまでコードを実行して停止します。

  • ブレーク条件の設定   ブレークポイントには複数行のコードが含まれますが、コードをブレークする場合、条件も指定できます。たとえば、ある行を 10 回実行された時点で停止させたり、変数が特定の値を持つ場合にだけ停止させたりできます。

  • ローカル変数の検査と修正   実行がブレークポイントで停止したときに、ローカル変数の値を検査して変更できます。

  • 式を検査してブレークする   実行がブレークポイントで停止したときに、さまざまな式の値を検査できます。

  • ロー変数の検査と修正   ロー変数はローレベル・トリガの OLD と NEW の値です。これらの値を検査して修正できます。

  • クエリの実行   SQL プロシージャのブレークポイントで実行が停止したときに、クエリを実行できます。これによって、テンポラリ・テーブルに保持される中間結果を参照したり、ベース・テーブルの値をチェックしたり、クエリ実行プランを参照したりできます。

ヒント

デフォルトでは、SOAP 接続は 60 秒でタイムアウトします。SOAP 関数やプロシージャをデバッグしようとするときは、接続がタイムアウトしないように -xs http(kto=0) を指定することができます。-xs サーバ・オプションを参照してください。


Java デバッガの稼働条件