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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データのクエリと変更 » OLAP のサポート » SQL Anywhere の Window 関数

 

基本集合関数

複雑なデータ分析では、複数レベルの集約が必要になることがあります。GROUP BY 句に加え、またはその代わりに、ウィンドウ分割や並べ替えを使用すると、複雑な SQL クエリを非常に柔軟に構成できます。たとえば、ウィンドウ構成と単純な集合関数を組み合わせると、移動平均、移動合計、移動最小、移動最大、累積合計などの値を計算できます。

SQL Anywhere の基本集合関数は次のとおりです。

  • SUM 関数   ロー・グループごとに、指定された式の合計を返します。

  • AVG 関数   対象となるロー・セットの、数値式の平均値またはユニークな値からなるセットの平均値を返します。

  • MAX 関数   各ロー・グループで見つかった式の最大値を返します。

  • MIN 関数   各ロー・グループで見つかった式の最小値を返します。

  • FIRST_VALUE 関数   ウィンドウの最初のローの値を返します。この関数では、ウィンドウを指定する必要があります。

  • LAST_VALUE 関数   ウィンドウの最後のローの値を返します。この関数では、ウィンドウを指定する必要があります。

  • COUNT 関数   指定された式の条件を満たすローの数を返します。

参照

SUM 関数の例
AVG 関数の例
MAX 関数の例
FIRST_VALUE 関数と LAST_VALUE 関数の例