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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データのクエリと変更 » データのクエリ

 

全文検索

全文検索を行うと、テーブルのローをスキャンする必要や単語が格納されているカラムを知る必要がなく、データベース内の特定の単語のすべてのインスタンスを簡単に検索できます。全文検索は、「テキスト・インデックス」を使用することで機能します。テキスト・インデックスには、インデックス付けされたカラム内の単語の位置情報が格納されます。テキスト・インデックスを使用して、単語を含むローを検索すると、テーブル内のすべてのローをスキャンするより速くなる可能性があります。それは、通常にインデックスを使用して、特定の値を含むローを検索すると速くなる可能性があるのと同じ理由です。テキスト・インデックスを参照してください。

全文検索では、CONTAINS 探索条件が使用されます。全文検索は、マッチングの対象がパターン単位ではなく単語単位であるという点で、LIKE、REGEXP、SIMILAR TO などの述部を使用した検索とは異なります。CONTAINS 探索条件を参照してください。

全文検索の文字列の比較では、データベースのすべての通常の照合設定が使われます。たとえば、データベースが大文字と小文字を区別しないように設定されている場合、全文検索でも大文字と小文字が区別されません。照合の知識を参照してください。

指定がないかぎり、全文検索では、SQL Anywhere でサポートされているすべての国際化機能が使われます。SQL Anywhere の国際化機能を参照してください。

中国語、日本語、韓国語 (CJK) データを含むデータベースで全文検索を実行する方法については、[external link] http://www.sybase.com/detail?id=1061814 にあるホワイトペーパー『Performing Full Text Searches on Chinese, Japanese, and Korean Data in SQL Anywhere 11』を参照してください。


全文クエリの実行