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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere サーバ - SQL の使用法 » データベースの作成 » データベース・オブジェクトの使用 » マテリアライズド・ビューの操作

 

マテリアライズド・ビューの作成

マテリアライズド・ビューを作成すると、その定義はデータベースに格納されます。データベース・サーバは、適切にコンパイルできるかどうか定義を検証します。すべてのカラムとテーブルの参照はデータベース・サーバによって完全に修飾されるため、ビューにアクセスするすべてのユーザが同一の定義を確認できます。マテリアライズド・ビューの作成に成功したら、REFRESH MATERIALIZED VIEW 文を使用してデータを設定します。データの設定は、ビューの「初期化」とも呼ばれます。REFRESH MATERIALIZED VIEW 文を参照してください。

マテリアライズド・ビューを作成、初期化、またはリフレッシュする前に、マテリアライズド・ビューの制限をすべて満たしていることを確認してください。マテリアライズド・ビューの制限を参照してください。

データベース内にあるすべてのマテリアライズド・ビューとそのステータスのリストを取得するには、sa_materialized_view_info システム・プロシージャを使用します。sa_materialized_view_info システム・プロシージャを参照してください。

マテリアライズド・ビューの定義の作成が終了すると、Sybase Central の [ビュー] フォルダに表示されます。

参照
♦  マテリアライズド・ビューを作成するには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
  1. DBA 権限または RESOURCE 権限のあるユーザとしてデータベースに接続します。

  2. 左ウィンドウ枠で [ビュー] を右クリックし、[新規] - [マテリアライズド・ビュー] を選択します。

  3. マテリアライズド・ビュー作成ウィザードの指示に従います。

  4. マテリアライズド・ビューにデータが含まれるように、初期化します。マテリアライズド・ビューの初期化を参照してください。

警告

この例を実行し終わったら、作成したマテリアライズド・ビューを削除してください。そうしないと、他の例を試すときに、基本となるテーブル Employees および Departments に対するスキーマ変更ができなくなります。有効化されている従属マテリアライズド・ビューを持つテーブルのスキーマは変更できません。マテリアライズド・ビューの削除を参照してください。

♦  マテリアライズド・ビューを作成するには、次の手順に従います (SQL の場合)。
  1. DBA 権限または RESOURCE 権限のあるユーザとしてデータベースに接続します。

  2. CREATE MATERIALIZED VIEW 文を実行します。データベース・サーバによってビュー定義が作成されてデータベースに格納され、ビューのステータスが ENABLED に設定されます。CREATE MATERIALIZED VIEW 文を参照してください。

  3. マテリアライズド・ビューにデータが含まれるように、初期化する必要があります。マテリアライズド・ビューの初期化を参照してください。

次の文は、従業員に関する情報を格納するマテリアライズド・ビュー EmployeeConfid16 を作成し、初期化して、データを設定します。

CREATE MATERIALIZED VIEW EmployeeConfid16 AS
   SELECT EmployeeID, Employees.DepartmentID, SocialSecurityNumber, Salary, ManagerID,
      Departments.DepartmentName, Departments.DepartmentHeadID
   FROM Employees, Departments
   WHERE Employees.DepartmentID=Departments.DepartmentID;
REFRESH MATERIALIZED VIEW EmployeeConfid16;
警告

この例を実行し終わったら、作成したマテリアライズド・ビューを削除してください。そうしないと、他の例を試すときに、基本となるテーブル Employees および Departments に対するスキーマ変更ができなくなります。有効化されている従属マテリアライズド・ビューを持つテーブルのスキーマは変更できません。マテリアライズド・ビューの削除を参照してください。