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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - クライアント管理 » Mobile Link クライアントの紹介 » Mobile Link クライアント・ネットワーク・プロトコル・オプション

 

zlib_upload_window_size

compression オプションを zlib に設定した場合は、このオプションを使用して、アップロードの圧縮ウィンドウ・サイズを指定します。

構文
zlib_upload_window_size=window-bits
プロトコル
サポートに関する注意
デフォルト

Windows Mobile では 12、それ以外では 15 です。

備考

アップロード圧縮をオフにするには、ウィンドウ・サイズを 0 に設定します。それ以外の場合は、ウィンドウ・サイズは 9 ~ 15 になります。通常、ウィンドウ・サイズを大きくすると圧縮率を高くすることができますが、必要なメモリが大きくなります。

window-bits は、ウィンドウ・サイズを底が 2 の対数 (履歴バッファのサイズ) で指定します。次の式は、各 window-bits に対して、クライアントで使用されるメモリ量の算出に使用します。

upload (compress): memory = 2(window-size + 3)
download (decompress): memory = 2(window-size)

Ultra Light で zlib compression をサポートするには、アプリケーションで ULEnableZlibSyncCompression( sqlca ) を呼び出し、mlczlib10.dll を配備する必要があります。

dbmlsync を使用してネットワーク・プロトコル・オプションを設定する方法については、CommunicationAddress (adr) 拡張オプションを参照してください。

Ultra Light を使用してネットワーク・プロトコル・オプションを設定する方法については、Ultra Light 同期ストリームのネットワーク・プロトコルのオプションを参照してください。

参照

次のオプションでは、ダウンロードの圧縮のみを設定できます。

"compression=zlib;zlib_upload_window_size=0"