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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - クライアント管理 » Mobile Link クライアントの紹介 » Mobile Link クライアント・ネットワーク・プロトコル・オプション

 

network_name

ネットワークに接続しようとして失敗した場合に開始するネットワーク名を指定します。

構文
network_name=name
プロトコル
サポートに関する注意
デフォルト

なし

備考

ネットワーク名を指定して、Mobile Link の自動ダイヤル機能を使用できるようにします。これによって、手動でダイヤルすることなく Windows Mobile デバイスまたは Windows デスクトップ・コンピュータから接続できます。自動ダイヤルとは、Mobile Link サーバへの接続の 2 回目の試行のことです。クライアントがダイヤルせずに接続しようとして失敗し、network_name を指定すると、自動ダイヤルがアクティブになります。スケジュールと組み合わせて使用すると、リモート・データベースを無人で同期できます。スケジュールと組み合わせなくても、手動でダイヤルして接続せずに dbmlsync を実行できます。

Windows Mobile では、name は、[設定] - [接続] - [接続] のドロップダウン・リスト内のネットワーク・プロファイルである必要があります。インターネット・ネットワークまたは勤務先ネットワークのデフォルト設定を使用するには、名前をそれぞれキーワード default_internet または default_work に設定します。

Windows デスクトップ・プラットフォームでは、name は [ネットワークとダイアルアップ接続] 内のネットワーク・プロファイルである必要があります。

dbmlsync を使用してネットワーク・プロトコル・オプションを設定する方法については、CommunicationAddress (adr) 拡張オプションを参照してください。

Ultra Light を使用してネットワーク・プロトコル・オプションを設定する方法については、Ultra Light 同期ストリームのネットワーク・プロトコルのオプションを参照してください。

参照

次の例では、クライアントは、ネットワーク名 MyNetwork を使用し、同期の完了後も接続を開いたままにしておくように指定します。

SQL Anywhere クライアントでは、実装は次のようになります。

dbmlsync -e "adr='network_name=MyNetwork;network_leave_open=on'"

Embedded SQL または C++ で作成された Ultra Light アプリケーションでは、実装は次のようになります。

synch_info.stream_parms = TEXT("network_name=MyNetwork;network_leave_open=on");