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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - クライアント管理 » Mobile Link 用 SQL Anywhere クライアント » スクリプト化されたアップロード

 

スクリプト化されたアップロードのストアド・プロシージャの定義

スクリプト化されたアップロードを実装するには、統合データベースで挿入、更新、または削除するローが含まれる結果セットを返すことによってアップロードを定義する、ストアド・プロシージャを作成します。

ストアド・プロシージャが呼び出されると、#hook_dict というテンポラリ・テーブルが作成されます。このテーブルには、name と value という 2 つのカラムがあります。このテーブルを使用すると、名前と値の組み合わせをストアド・プロシージャに渡すことができます。ストアド・プロシージャは、このテーブルから有用な情報を取得することができます。

次の名前と値の組み合わせが定義されています。

名前 説明

start progress

タイムスタンプ文字列 リモート・データベースに対するすべての変更がアップロードされるまでの時間。アップロードが反映されるのは、この時間以降に発生した操作だけです。

raw start progress

64 ビット符号なし整数 符号なし整数で示された開始進行状況

end progress

タイムスタンプ文字列 アップロード期間の終了。アップロードが反映されるのは、この時間の前に発生した操作だけです。
raw end progress 64 ビット符号なし整数 符号なし整数で示された終了進行状況

generating download exclusion list

true|false 同期がダウンロード専用またはファイルベースの場合は true。この場合、アップロードは送信されず、ダウンロードがスクリプト化されたアップロードのストアド・プロシージャで選択したローに影響しない場合、ダウンロードは適用されません(これにより、アップロードの必要がある、リモートで追加された変更が、ダウンロードによって上書きされないようにすることができます)。

publication_n

パブリケーション名 同期されているパブリケーション (n は整数)。n の番号は 0 から始まります。
script version バージョン名 同期に使用される Mobile Link スクリプト・バージョン
MobiLink user Mobile Link ユーザ名 同期対象となる Mobile Link ユーザ

#hook_dict テーブルを参照してください。


スクリプト化されたアップロードのカスタム進行状況値
挿入用ストアド・プロシージャの定義
削除用ストアド・プロシージャの定義
更新用ストアド・プロシージャの定義
スクリプト化されたアップロードのパブリケーションの作成