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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link リファレンス » Mobile Link サーバのシステム・テーブル

 

ml_device_address

このテーブルは、サーバ起動同期にのみ使用されます。また、このテーブルにはデバイスの追跡に必要なアドレス情報が格納されます。

カラム

説明

device_name

VARCHAR(255)。NOT NULL。デバイスの名前。dblsn -e オプションを使用して名前を指定した場合を除き、この名前はオペレーティング・システムから取り出されます。

medium

VARCHAR(255)。NOT NULL。UDP では、_UDP_ です。それ以外の場合、ネットワーク・プロバイダ ID です。

address

VARCHAR(255)。NOT NULL。UDP では、ip:port-number です。この場合、ip は IP アドレスまたはホスト名です。SMS では、電話番号です。

active VARCHAR(1)。NOT NULL。アクティブな場合は y で、それ以外の場合は n です。DeviceTracker ゲートウェイは、UDP チャネルの応答がなく、予備の SMS 配信パスがある場合に UDP チャネルを非アクティブにすることがあります。
last_modified タイムスタンプ。NOT NULL。デフォルトのタイムスタンプ。このローが最後に更新された日時。
ignore_tracking VARCHAR(1)。NOT NULL。このカラムが y である場合は、追跡情報はローに書き込まれません。このカラムが n である場合は、追跡情報がローに書き込まれます。
source VARCHAR(255)。NOT NULL。デバイスの自動追跡機能によってローが作成された場合、このカラムは tracking です。そうでない場合は、このカラムは空です。ただし、ストアド・プロシージャを使用してこのカラムを変更し、このローのデータの取得先に関する情報を追加した場合を除きます。このカラムが tracking に設定されていない場合は、カラムの値がソフトウェアの動作に影響することはありません。
備考

Mobile Link システム・テーブル ml_device、ml_device_address、ml_listening には、サーバ起動同期に使用されるデバイスに関する情報が格納されています。DeviceTracker ゲートウェイは、この情報を使用して、Mobile Link ユーザ名ごとにターゲット・デバイスを処理します。

ほとんどの場合、これらのテーブルを変更する必要はありません。ただし、デバイスがデバイス追跡機能をサポートしていない場合、またはトラブルシューティングのためにデバイス追跡機能を無効にする場合は、事前に定義されたストアド・プロシージャを使用して、このシステム・テーブルのローを追加または削除できます。デバイス・トラッキングのサポートの追加を参照してください。

自動追跡機能を停止する場合は、ignore_tracking を y に設定します。また、この場合は tracking 以外のソース名を使用してください。

制約

PRIMARY KEY( device_name, medium )

FOREIGN KEY( device_name ) REFERENCES ml_device( device_name )

参照