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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link イベント » 同期イベント

 

authenticate_file_transfer 接続イベント

mlfiletransfer ユーティリティまたは MLFileTransfer メソッドを使用してファイル転送のカスタム認証を実装します。

パラメータ

次の表の説明では、SQL データ型を示します。Java または .NET でスクリプトを作成する場合、適切なデータ型を使用してください。SQL データ型と Java データ型SQL データ型と .NET データ型を参照してください。

SQL スクリプトでは、名前または疑問符を使用してイベント・パラメータを指定できますが、スクリプト内に名前と疑問符を混在させることはできません。疑問符を使用する場合、パラメータは以下に示す順に指定する必要があり、後続のパラメータが指定されていない場合のみ省略可能です (たとえば、パラメータ 2 を使用する場合は、パラメータ 1 を使用してください)。名前付きパラメータを使用する場合は、パラメータの任意のサブセットを任意の順に指定できます。

SQL スクリプトのパラメータ名 説明 順序
s.file_authentication_code

INTEGER。必須。これは INOUT パラメータです。認証の全体の成功状況を示します。

この値が 1000 ~ 1999 の場合、ファイル転送は許可されます。この値が 2000 ~ 2999 の場合、ファイル転送は許可されません。

1
s.filename VARCHAR(128)。認証の対象となる、転送されているファイルの名前を示す省略可能なパラメータです。パスを含めないでください。ファイルは、mlsrv11 -ftr オプションを使用して指定したルート転送ディレクトリまたは自動的に作成されるサブディレクトリに配置してください。 2
s.remote_id VARCHAR(128)。Mobile Link リモート ID。名前付きパラメータを使用している場合のみ、リモート ID を参照できます。 適用不可
s.username VARCHAR(128)。Mobile Link ユーザ名。 3
備考

Mobile Link サーバはこのイベントを実行してから、mlfiletransfer ユーティリティまたは MLFileTransfer メソッドを使用したファイル転送を許可します。ユーザが通常の認証を使用して認証した後、このイベントが実行されます。このスクリプトが定義されていない場合、ファイル転送は許可されます。

MLFileTransfer メソッドは Ultra Light クライアントだけで使用できます。

参照