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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link サーバ・テクノロジの使用 » 同期の方法 » タイムスタンプベースのダウンロード

 

スクリプトでの最終ダウンロード時刻の使用

最終ダウンロード・タイムスタンプは、多くの Mobile Link イベントにパラメータとして指定されます。ダウンロード・フェーズの直前に、最後に成功した同期中に統合データベースから取得された値です。現在の Mobile Link のユーザが同期を行ったことがない場合や同期に成功したことがない場合、この値は 1900-01-01 に設定されます。

ダウンロード・タイムスタンプの生成および使用方法を参照してください。

複数のパブリケーションがあり、それらを異なる時間に同期させている場合には、2 つの異なる最終ダウンロード・タイムスタンプを持つことができます。このため、最終ダウンロード・タイムスタンプには次の 2 つのスクリプト・パラメータ名があります。

  • last_table_download   テーブルの最終ダウンロード・タイムスタンプです。

  • last_download   すべてのテーブルが同期されていた最後の時間です。どのテーブルでも、last_table_download の最も古い値になります。

Mobile Link スクリプトで名前付きパラメータの代わりに疑問符を使用すると、正しい値が常に使用されます。

警告

SQL Anywhere 統合データベースを使用していて、最終変更情報を保持しているカラムが DEFAULT TIMESTAMP 型の場合は、カラムを同期しないでください。リモート・データベースがこのようなカラムを要求する場合は、別のカラム名を使用してください。そうしないと、デフォルトのタイムスタンプ値が、アップロードされた値で上書きされ、統合データベースでローが最後に変更された時刻が保持されません。

参照
SELECT cust_id, Customer.name, Customer.rep_id
FROM Customer KEY JOIN SalesRep
WHERE Customer.last_modified >= {ml s.last_table_download}
    AND SalesRep.ml_username = {ml s.username}
    AND Customer.active = 1

ダウンロード・タイムスタンプの生成および使用方法