Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link サーバ・テクノロジの使用 » リダイレクタ (旧式)

 

Windows 上の Netscape/Sun Web サーバ用の NSAPI リダイレクタ (旧式)

注意

リダイレクタは推奨されなくなりました。代わりに、リレー・サーバを使用してください。リレー・サーバを参照してください。

NSAPI リダイレクタは、Sun Java System Web サーバ用に提供されています。これは、以前 Sun One および Netscape iPlanet Enterprise Edition Web サーバと呼ばれていました。

バージョンのサポートの詳細については、[external link] http://www.ianywhere.jp/sas/os.html を参照してください。

このリダイレクタを UNIX で使用する方法については、UNIX 上の Netscape/Sun Web サーバ用の NSAPI リダイレクタ (旧式)を参照してください。

その他のプラットフォームで Netscape/Sun Web サーバ用のリダイレクタを使用するには、サーブレット・リダイレクタを使用します。サーブレット・リダイレクタ (旧式)を参照してください。

♦  NSAPI リダイレクタを設定するには、次の手順に従います。
  1. リダイレクタのプロパティの設定 (サーバ・グループをサポートするリダイレクタの場合)の手順を完了します。

  2. 必要に応じて、Web サーバが設定されているコンピュータに iaredirect.dll ファイルをコピーします。このファイルは、install-dir\MobiLink\Redirector\web-server にあります。web-server は NSAPI Web サーバの名前です。

  3. Web サーバがリダイレクタとは別のコンピュータ上にある場合は、次のファイルをそのコンピュータにコピーし、コピーしたファイルがパスに存在することを確認してください。必要なファイルは、暗号化の種類によって異なります (暗号化を使用している場合)。

    次に示すファイル・ロケーションは、install-dir を基準とした相対ディレクトリです。

    設定 必要なファイル
    すべて
    • bin32\dblgen11.dll1
    • bin32\dbicu11.dll
    • bin32\dbicudt11.dll
    ECC 暗号化
    • bin32\mlcecc11.dll
    RSA 暗号化
    • bin32\mlcrsa11.dll
    FIPS 認定の RSA 暗号化
    • bin32\mlcrsafips11.dll
    • bin32\sbgse2.dll

    1 ドイツ語、日本語、中国語の版では、en をそれぞれ de、ja、zh と置き換えます。

    言語を変更する方法については、ロケール言語の知識を参照してください。

  4. Apache Web サーバの設定ファイル magnus.confobj.conf を次のように更新します。

    サンプル・ファイル

    Mobile Link サーバ用として設定済みの magnus.confobj.conf のサンプル・コピーは、install-dir\MobiLink\Redirector\web-server にあります。web-server は NSAPI Web サーバの名前です。

    magnus.confobj.conf の次のセクションを更新します。

    • magnus.conf で、iaredirect.dll とリダイレクタ設定ファイルが配置される場所を指定します。

      Init セクションの末尾に、次のテキストを追加します。location にはファイルの実際のロケーションを入力します (iaredirect.dll とリダイレクタ設定ファイルは異なるロケーションに配置することもできますが、どちらも、Web サーバと同じコンピュータ上または Web サーバからアクセスできるドライブ上に存在する必要があります)。

      Windows: 
      Init fn="load-modules" shlib="location/iaredirect.dll"
      funcs="redirector,initialize_redirector"
      Init fn="initialize_redirector" configFile="location/redirector.config"
    • obj.conf で、URL で使用されるリダイレクタの名前を指定します。

      default オブジェクトのセクションの先頭に、次のテキストを追加します。このセクションは、次のように表示されます。ただし、mlredirect は他の値に変更できます。http://host:port/mlredirect/ml/* という形式のすべての要求は、リダイレクタとともに稼働している Mobile Link サーバのいずれかに送信されます。

      <Object name=default>
      NameTrans fn="assign-name" from="/mlredirect/ml/*" name="redirectToML"
    • obj.conf で、リダイレクタが呼び出すオブジェクトを指定します。default オブジェクトのセクションの後に、次のセクションを追加します。

      <Object name="redirectToML">
      Service fn="redirector" serverType="ml"
      </Object>

次に、カスタマイズが必要な magnus.conf のセクションの例を示します。

Init fn="load-modules" shlib="D:/iaredirect.dll"
funcs="redirector,initialize_redirector"
Init fn="initialize_redirector" configFile="D:/redirector.config"

次に、リダイレクタにとって重要な obj.conf のセクションの例を示します。

<Object name=default>
NameTrans fn="assign-name" from="/mlredirect/ml/*" name="redirectToML"
...
<Object name="redirectToML">
Service fn="redirector" serverType="ml"
</Object>
♦  設定をテストするには、次の手順に従います。
  1. 次の構文を使用してリダイレクタを呼び出します。

    http://host:port/mlredirect/ml/
  2. ログ・ファイルをチェックして、リダイレクタが要求をログに記録しているかどうかを確認します。

    「注意:」このテストは、Mobile Link サーバへの接続を作成しません。