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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link サーバ・テクノロジの使用 » Mobile Link サーバ・オプション

 

-sl java オプション

Java 仮想マシンのオプションを設定し、起動時に仮想マシンを強制的にロードします。

構文
mlsrv11 -c "connection-string" -sl java ( options ) ...
備考

Java 仮想マシンに直接渡す -jrepath とその他のオプションを設定します。オプションは次のとおりです。

オプション 説明
-hotspot | -server | -classic 使用する Java VM のデフォルトのオプションを上書きします。
-cp location;... クラスの検索先となる一連のディレクトリまたは JAR ファイルを指定します。-cp の代わりに -classpath も使用できます。
-Dname=value

システム・プロパティを設定します。次に例を示します。

-Dsynchtype=far -Dextra_rows=yes
-DMLStartClasses=classname, ...

サーバの起動時に、ユーザ定義の起動クラスをリスト内の順序でロードしインスタンス化します。

-jrepath path デフォルトの JRE パス (install-dir\Sun\jre160_chip ディレクトリ) を上書きします。chip は、x86 などのサポートされる任意のチップの値です。
-verbose [ :class |:gc | :jni ] 冗長出力を有効にします。
-X vm-option ファイル install-dir\Sun\jre160_chip\bin\client\Xusage.txt での記述に従って VM 固有のオプションを設定します。chip は、x86 などのサポートされる任意のチップの値です。

使用できる Java オプションのリストを表示するには、次のように入力します。

java
UNIX に関する注意事項

オプションはカッコで囲んでください。これは、丸カッコでも、上記の構文に示すように中カッコ { } でもかまいません。

-jrepath オプションは、Windows でのみ使用できます。UNIX で特定の JRE をロードする場合は、LD_LIBRARY_PATH (AIX の場合は LIBPATH、HP-UX の場合は SHLIB_PATH) を設定して、JRE を含むディレクトリを指定します。ディレクトリは、すべての SQL Anywhere インストール・ディレクトリの前に指定します。

UNIX では、-cp オプションをコロンで区切る必要があります。

参照

たとえば、Windows では、次の mlsrv11 コマンド・ラインの一部では、システム・アサートを有効にする Java 仮想マシン・オプションを設定します。

mlsrv11 -sl java (-cp ;\myclasses; -esa) ...

Windows では、次の mlsrv11 コマンド・ラインの一部は、LDAP_SERVER システム・プロパティを定義します。

mlsrv11 -sl java ( -cp ;\myclasses; -DLDAP_SERVER=huron-ldap ) ...

UNIX では、次の mlsrv11 コマンド・ラインの一部を使用できます。

mlsrv11 -sl java { -cp .:$CLASSPATH:/opt/myclasses:/opt/my.jar: }