Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ管理 » Mobile Link サーバ・テクノロジの使用 » Mobile Link サーバ » 現在のセッション外での Mobile Link サーバの起動 » サービスとしての Windows Mobile Link サーバの実行

 

サービスの追加、変更、削除

Sybase Central のサービス・アイコンは、サービスが実行中であるか停止されているかを示すアイコンを使用して、各サービスの現在の状況を表示します。

♦  新しいサービスを追加するには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
  1. Sybase Central の左ウィンドウ枠で [Mobile Link 11] をクリックします。

  2. 右ウィンドウ枠で、[サービス] タブをクリックします。

  3. 右ウィンドウ枠で右クリックし、[新規] - [サービス] を選択します。

  4. サービス作成ウィザードの指示に従います。

dbsvc ユーティリティを使用してサービスを作成することもできます。Windows 用サービス・ユーティリティ (dbsvc)を参照してください。

♦  サービスを削除するには、次の手順に従います (Sybase Central の場合)。
♦  サービスのパラメータを変更するには、次の手順に従います。

サービス設定の変更は、次回のサービス実行時から有効となります。

起動オプションの設定

次のオプションは、Mobile Link サービスの起動時の動作を制御します。これらのオプションは、[サービスのプロパティ] ウィンドウの [一般] タブで設定できます。

  • [自動]   [自動] を選択すると、サービスは Windows オペレーティング・システムが起動すると必ず起動します。この設定は、データベース・サーバやその他の常に稼働しているアプリケーションに適しています。

  • [手動]   [手動] を選択すると、サービスは Administrator 権限を持つユーザが起動したときにのみ起動します。Administrator 権限については、Windows のマニュアルを参照してください。

  • [無効]   [無効] を選択すると、サービスは起動しません。

起動オプションは、次回 Windows を起動するときに適用されます。

コマンド・ライン・オプションの指定

[サービスのプロパティ] ウィンドウの [設定] タブには、実行プログラムのパスを入力する [ファイル名] テキスト・ボックスと、サービスのコマンド・ライン・オプションを入力する [パラメータ] テキスト・ボックスがあります。[パラメータ] ボックスには、実行プログラムの名前は入力しないでください。

たとえば、冗長ロギングを指定して Mobile Link 同期サービスを開始するには、[パラメータ] ボックスに次のように入力します。

-c "dsn=SQL Anywhere 11 Demo;uid=DBA;pwd=sql"
-vc

サービスのコマンド・ライン・オプションは、実行プログラムのものと同じです。Mobile Link サーバ・オプションを参照してください。

アカウント・オプションの設定

サービスが実行されるアカウントを選択できます。ほとんどのサービスは、特別なアカウントの LocalSystem で実行され、これがサービスのデフォルト・オプションになっています。[サービスのプロパティ] ウィンドウの [アカウント] タブを開き、アカウント情報を入力すると、別のアカウントでログオンするようにサービスを設定できます。

LocalSystem 以外のアカウントでサービスを実行するには、そのアカウントに「サービスとしてログオンする」権限が必要です。詳細なユーザ権限については、Microsoft Windows のマニュアルを参照してください。

サービスのアイコンがタスクバーまたはデスクトップに表示されるかどうかは、次のように、選択したアカウントと、[デスクトップとの対話をサービスに許可] チェックボックスが選択されているかどうかによって決まります。

  • サービスが LocalSystem で実行されているときに、[サービスのプロパティ] ウィンドウの [デスクトップとの対話をサービスに許可] チェックボックスがオンになっている場合は、サービスを実行するコンピュータ上の Windows XP/200x にどのユーザがログインしてもデスクトップにアイコンが表示されます。すべてのユーザがアプリケーション・ウィンドウを開き、サービスとして実行されているプログラムを停止できます。

  • サービスが LocalSystem で実行されているときに、[サービスのプロパティ] ウィンドウの [デスクトップとの対話をサービスに許可] チェックボックスがオフになっている場合は、ユーザのデスクトップにアイコンは表示されません。サービスの状態を変更する権限を与えられているユーザのみ、サービスを停止できます。

  • サービスが他のアカウントで実行されている場合、デスクトップにアイコンは表示されません。サービスの状態を変更する権限を与えられているユーザのみ、サービスを停止できます。

実行ファイルの変更

Sybase Central で、サービスに関連付けられたプログラム実行ファイルを変更するには、[サービスのプロパティ] ウィンドウの [設定] タブをクリックし、[ファイル名] ボックスに新しいパスとファイル名を入力します。

実行ファイルを新しいディレクトリに移動する場合は、この内容も変更します。

開始と停止
♦  サービスを開始または停止するには、次の手順に従います。
  1. Sybase Central の左ウィンドウ枠で [Mobile Link 11] をクリックし、右ウィンドウ枠で [サービス] タブを開きます。

  2. サービスを右クリックし、[起動] または [停止] を選択します。

サービスを開始すると、停止するまで実行を続けます。Sybase Central を閉じたり、ログオフしてもサービスは停止しません。

サービスを停止すると、データベースへの接続はすべて閉じられ、データベース・サーバは停止されます。他のアプリケーションのプログラムは終了します。