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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Mobile Link - サーバ起動同期 » サーバ起動同期チュートリアル » チュートリアル:ゲートウェイを使用したサーバ起動同期

 

レッスン9:Push 要求の発行

サーバ起動同期では、直接 PushRequest テーブルを移植するか、Dealer テーブルで変更を加えることで、Push 要求を発行することができます。後者の場合、Notifier の begin_poll スクリプトは、Dealer テーブルの変更を検出して、PushRequest テーブルを移植します。

どちらの場合も、PushRequest テーブルが Notifier の request_cursor スクリプトにローを入力します。これによって、リモート・デバイスでメッセージを受信する方法が決まります。

♦  直接 Push 要求を PushRequest テーブルに挿入してサーバ起動同期を要求するには、次の手順に従います。
  1. Interactive SQL で、MLconsolidated.db データベースに接続して、次の文を入力します。

    INSERT INTO PushRequest(mluser, subject, content)
        VALUES ('sis_user1', 'sync', 'not used');
    COMMIT;
  2. 同期が発生するまで数秒待ちます。

移植すると、PushRequest テーブルは Notifier の request_cursor スクリプトにローを入力します。request_cursor スクリプトは、メッセージで送信される情報と、情報を受信するリモート・デバイスを決定します。

♦  サーバ起動同期を要求するように、統合データベース Dealer で変更を加えるには、次の手順に従います。
  1. Interactive SQL で、次のように入力します。

    UPDATE Dealer
        SET RATING = 'B' WHERE name = 'Geo'; 
    COMMIT;
  2. 同期が発生するまで数秒待ちます。

この場合、Notifier の begin_poll スクリプトは Dealer テーブルの変更を検出し、PushRequest テーブルを適切に移植します。この場合も、PushRequest テーブルが移植されると、Notifier の request_cursor スクリプトは、メッセージで送信される情報と、情報を受信するリモート・デバイスを決定します。

参照