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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » サーバ管理要求 » サーバ管理要求でのサーバ・メッセージ・ストアの管理

 

メッセージのキャンセル

サーバ・メッセージ・ストア内にあるメッセージをキャンセルするサーバ管理要求を作成できます。ワンタイム・キャンセル要求を作成することも、キャンセル要求のスケジュールを設定して自動的にキャンセルすることもできます。また、オプションで、キャンセルされたメッセージの詳細を示すレポートを生成することもできます。

メッセージは、要求がアクティブになった時点で最終ステータスに至っておらず、受信者に送信されていない場合にのみキャンセルできます。

<CancelMessageRequest> タグのサブタグ

説明

<request> 特定の要求に関する情報をグループ化します。複数の <request> タグを指定することは、複数のメッセージ管理要求を別々に送信することと同じです。

<Request> タグのサブタグ

説明

<condition> キャンセルするメッセージを含めるための条件をグループ化します。Condition タグを参照してください。
<persistent> 要求をサーバ・データベース内で永続的にすることを指定します。これにより、サーバが再起動された場合でもメッセージをキャンセルできます。<schedule> タグでのみ使用します。
<requestId> この要求により生成される各レポートに含まれる要求に対して、ユニークな識別子を指定します。このフィールドに複数の値を指定すると、一度に複数の要求をアクティブにできます。同じ要求 ID を指定すると、クライアントはアクティブな要求を無効または削除できます。
<replyAddr> この要求により生成される各レポートの返信アドレスを指定します。このタグが指定されていない場合は、レポートのデフォルトの返信アドレスが送信メッセージの返信アドレスになります。
<report> 要求がアクティブになるたびにレポートを送信します。要求がアクティブになるたびにレポートを送信するには、<request> タグ内に空の <report> タグを指定します。
<schedule> スケジュールに従ってレポートを生成することを指定します。サーバ管理要求の親タグを参照してください。

次の要求は、ianywhere.connector.myConnector\deadqueue というアドレスが指定された、サーバ上にあるメッセージをキャンセルします。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<actions>
 <CancelMessageRequest>
  <request>
   <requestId>cancelRequest</requestId>
   <condition>
    <customRule>ias_Address='ianywhere.connector.myConnector\deadqueue'</customRule>
   </condition>
  </request>
 </CancelMessageRequest>
</actions>