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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere テクノロジの概要

 

QAnywhere メッセージ配信

メッセージはクライアント・メッセージ・ストアからサーバ・メッセージ・ストアに送信されてから、別のクライアント・メッセージ・ストアに送信されます。QAnywhere ではキューを使用してこれを行います。メッセージはまず、クライアント・メッセージ・ストアのキューに登録されます。次にサーバ・メッセージ・ストアで受信されると、1 つまたは複数のクライアント・メッセージ・ストアに配信するためのキューに登録されます。最後にクライアント・メッセージ・ストアで受信されると、取り出し用のキューに登録されます。

一度送信されたメッセージは、次のいずれかの場合を除き、確実に配信されます。

  • メッセージの有効期限が切れた場合 (有効期限が指定されている場合のみ)

  • Sybase Central または cancelMessage API 呼び出しからメッセージがキャンセルされた場合

  • メッセージを送信したデバイスが、サーバ・メッセージ・ストアと同期する前に失われてリカバリ不能になった場合、または何らかの理由により同期できない場合

メッセージが配信されるのは 1 度だけです。アプリケーションによって受信が正常に確認またはコミットされたメッセージは、もう一度配信することはできません。ただし、JMS サーバの場合は例外があり、Mobile Link サーバまたは JMS サーバがクラッシュした場合は、メッセージが 2 度配信される可能性があります。