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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere テクノロジの概要 » QAnywhere アーキテクチャ

 

外部メッセージング・システムとのメッセージングのシナリオ

コネクタと呼ばれる特別に構成されたクライアントを使用すると、QAnywhere アプリケーション間でのメッセージ交換だけでなく、JMS インタフェースを備えたシステムとのメッセージ交換も可能になります。JMS とは、Java アプリケーションにメッセージング機能を追加する役割を果たす、Java Message Service API のことです。

外部メッセージング・システムは、特別なクライアントとして動作するように設定されます。これには、固有のアドレスと構成を使用します。

外部メッセージング・システムを含むメッセージング・アーキテクチャは、簡単なメッセージング・シナリオで説明したアーキテクチャを拡張したものです。次の図は、このアーキテクチャを示しています。

外部メッセージング・システムを含む QAnywhere アーキテクチャ。

外部メッセージング・システムとのメッセージングを可能にするために簡単なメッセージング・シナリオに追加されたコンポーネントは、以下のとおりです。

  • QAnywhere JMS コネクタ   JMS コネクタは、QAnywhere と外部メッセージング・システムの間のインタフェースを提供します。

    JMS コネクタは、QAnywhere と外部 JMS システムの間でメッセージ転送を行うための特殊な QAnywhere クライアントです。

    参照