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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere リファレンス » QAnywhere Agent ユーティリティのリファレンス » qaagent ユーティリティ

 

-xd オプション

QAnywhere Agent で Mobile Link サーバの動的アドレス指定を使用することを指定します。

構文
qaagent -xd
備考

-xd を指定すると、QAnywhere Agent では、メッセージ・ストア・プロパティに基づいて Mobile Link サーバのプロトコルとアドレスを特定できます。したがって、単一の Mobile Link サーバのアドレスを動的に特定できます。Mobile Link サーバのアドレスは、QAnywhere Agent が実行されているデバイスでアクティブな現在のネットワークによって異なります。

QAnywhere アプリケーションでは、Mobile Link サーバの通信プロトコルとアドレスを示すメッセージ・ストア・プロパティを初期化し、現在アクティブなネットワーク・インタフェースへの関係を確立する必要があります。モバイル・デバイスのネットワークが切り替わると、QAnywhere Agent でアクティブなネットワークが検出され、Mobile Link サーバの通信プロトコルとアドレスが自動的に調整されます。このとき再起動は必要ありません。

参照

次の例では、デバイスが接続されているネットワークのタイプに基づいて、適切な Mobile Link のアドレスが使用されるようにプロパティを設定しています。たとえば、デバイスが LAN に接続されている場合、適切な LAN アドレスが使用されます。

QAManager mgr;
...
mgr.SetStringStoreProperty( "LAN.CommunicationAddress", "host=1.2.3.4;port=10997" );
mgr.SetStringStoreProperty( "LAN.CommunicationType", "tcpip" );
mgr.SetStringStoreProperty( "WAN.CommunicationAddress", "host=5.6.7.8;port=7777" );
mgr.SetStringStoreProperty( "WAN.CommunicationType", "tcpip" );
mgr.SetStringStoreProperty( "EL3C589 Ethernet Adapter.type", "LAN" );
mgr.SetStringStoreProperty( "Sierra Wireless AirCard 555 Adapter.type", "WAN" );