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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » メッセージ・ストア » クライアント・メッセージ・ストア

 

クライアント・メッセージ・ストア・プロパティ

クライアント・メッセージ・ストア・プロパティには、次の 2 種類があります。

  • 事前に定義されたメッセージ・ストア・プロパティ   このメッセージ・ストア・プロパティには、必ず ias_ または IAS_ のプレフィクスが付けられています。

  • カスタムのメッセージ・ストア・プロパティ   ユーザが定義したメッセージ・ストア・プロパティです。このプロパティに ias_ または IAS_ のプレフィクスを付けることはできません。

適切なクラスで定義された get メソッドと set メソッドを使用してクライアント・メッセージ・ストア・プロパティにアクセスし、事前定義またはカスタムのプロパティの名前を最初のパラメータとして渡すことができます。

クライアント・メッセージ・ストア・プロパティの管理を参照してください。

メッセージ・ストア・プロパティは、転送ルール、削除ルール、メッセージ・セレクタでも使用できます。次の項を参照してください。

事前に定義されたクライアント・メッセージ・ストア・プロパティ

利便性のために、いくつかのクライアント・メッセージ・ストア・プロパティは事前に定義されています。事前に定義されたメッセージ・ストア・プロパティは次のとおりです。

クライアント・メッセージ・ストアの事前に定義されたプロパティの詳細については、次の項を参照してください。

カスタムのクライアント・メッセージ・ストア・プロパティ

QAnywhere では、QAnywhere C++、Java、SQL、または .NET API を使用して、ユーザ独自のクライアント・メッセージ・ストア・プロパティを定義できます。これらのプロパティは、同じメッセージ・ストアに接続されたアプリケーション間で共有されます。また、サーバ・メッセージ・ストアと同期されるため、このクライアント用のサーバ側の転送ルールでも使用できます。

クライアント・メッセージ・ストア・プロパティ名では大文字と小文字を区別しません。文字、数字、アンダースコアを使用できますが、先頭は文字でなければなりません。次の名前は予約語なので、メッセージ・ストア・プロパティ名として使用することはできません。

クライアント・メッセージ・ストア・プロパティには、ユーザが属性を定義できます。属性を定義するには、プロパティ名の後にドットを付け、その後に属性名を追加します。この機能の主な目的は、ユーザのネットワーク情報を転送ルールで使用できるようにすることです。

Ultra Light をクライアント・メッセージ・ストアとして使用する際のプロパティ属性は、限定的にサポートされています。Ultra Light メッセージ・ストアでは、事前定義の ias_Network プロパティのみをサポートしています。

カスタムのクライアント・メッセージ・ストア・プロパティの使用については、次の項を参照してください。