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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere Agent の概要 » QAnywhere Agent の起動

 

QAnywhere Agent によって開始されるプロセス

QAnywhere Agent は、さまざまなメッセージング・タスクを処理するための各種プロセスを開始します。これらの各プロセスは、QAnywhere Agent によってまとめて管理されるので、個別に管理する必要はありません。QAnywhere Agent を起動すると、次のプロセスが生成されます。

  • dbmlsync   dbmlsync 実行プログラムは Mobile Link 同期クライアントです。dbmlsync 実行プログラムを使用して、メッセージが送受信されます。

    警告

    dbmlsync を qaagent から独立して QAnywhere のメッセージ・ストアに対して実行しないでください。

  • dblsn   dblsn 実行プログラムは Listener ユーティリティです。Listener ユーティリティは、Push 通知を受信します。Push 通知を使用しない場合、アプリケーションを配備するときに dblsn 実行プログラムを加える必要はありません。この場合、qaagent は、-push none オプションを指定して実行する必要があります。

    -push オプションを参照してください。

  • データベース・サーバ   クライアント・メッセージ・ストアは SQL Anywhere または Ultra Light データベースです。QAnywhere Agent がデータベースを実行するためには、データベース・サーバが必要です。たとえば、Windows Mobile でのデータベース・サーバは dbsrv11.exe です。Windows でのデータベース・サーバは、パーソナル・データベース・サーバ dbeng11.exe です。

    QAnywhere Agent は、データベース・サーバを生成するか、動作中のサーバに接続します。どちらになるかは、qaagent -c オプションに指定された通信パラメータによって決まります。

    -c オプションを参照してください。