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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere リファレンス » QAnywhere SQL API リファレンス » メッセージのプロパティ、ヘッダ、内容 » メッセージ・ヘッダ

 

ml_qa_setinreplytoid

メッセージの in-reply-to ID を設定します。

パラメータ
項目 説明 備考
1 メッセージ ID VARCHAR(128)。メッセージ ID は、ml_qa_createmessage または ml_qa_getmessage から取得できます。
2 in-reply-to ID VARCHAR(128)
備考

in-reply-to ID は、返信を追跡するために電子メール・システムで使用する in-reply-to ID のようなものです。

通常は、返信対象メッセージがある場合に、そのメッセージ ID として in-reply-to ID を設定します。

クライアントは、In-Reply-To ID ヘッダ・フィールドを使用してメッセージ間リンクを設定できます。これは、応答メッセージをそれに対応する要求メッセージとリンクさせる場合によく使用されます。

メッセージの送信後にこのヘッダを変更することはできません。

参照

次の例では、返信アドレスが指定されたメッセージが受信されたら、in-reply-to-id にメッセージ ID を指定して返信メッセージを作成し、送信します。

begin
    declare @msgid varchar(128);
    declare @rmsgid varchar(128);
    declare @replyaddr varchar(128);
    set @msgid = ml_qa_getmessage( 'myaddress' );
    set @replyaddr = ml_qa_getreplyaddress( @msgid );
    if @replyaddr is not null then
        set @rmsgid = ml_qa_createmessage();
        call ml_qa_settextcontent( @rmsgid, 'message received' );
        call ml_qa_setinreplytoid( @rmsgid, @msgid );
        call ml_qa_putmessage( @rmsgid, @replyaddr );
    end if;
    commit;
end