Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere クライアント・アプリケーションの作成 » QAnywhere Manager の設定プロパティ

 

QAnywhere Manager の設定プロパティをファイルに設定する

注意

QAnywhere Manager の設定ファイルは Sybase Central で作成したり、開いたりできます。QAnywhere プラグインのタスクのウィンドウ枠で、[エージェント設定ファイルの新規作成] を選択します。ファイル名とロケーションを選択すると、設定ファイルの [プロパティ] ウィンドウが開きます。このウィンドウでプロパティを設定できます。

QAnywhere Manager のプロパティ・ファイルに記述された情報は、1 つの QAManager インスタンスに固有のものです。

プロパティ・ファイルを使用する場合は、配備したアプリケーションごとに、リモート・デバイス上でプロパティ・ファイルの設定とインストールを行う必要があります。

プロパティ・ファイル名の指定の詳細については、次の項を参照してください。

使用するプロパティ・ファイルがクライアントの実行プログラムと同じディレクトリに存在しない場合は、絶対パスで指定する必要があります。すべてのプロパティでデフォルトの設定を使用する場合は、ファイル名の代わりに NULL を指定します。

プロパティ・ファイル内で値を設定することによって、自動メッセージ圧縮やロギングなどの QAnywhere の一部の機能を有効または無効にすることができます。

QAnywhere Manager の設定プロパティ・ファイルのエントリは、name=value の形式を取ります。プロパティ名のリストについては、QAnywhere Manager の設定プロパティを参照してください。value にスペースが含まれる場合は、スペースを二重引用符で囲みます。コメント行の先頭には # を付けます。次に例を示します。

# contents of QAnywhere manager configuration properties file
LOG_FILE=.\sender.ini.txt
# A comment
CONNECT_PARAMS=eng=qanywhere;uid=ml_qa_user;pwd=qanywhere
DATABASE_TYPE=sqlanywhere
MAX_IN_MEMORY_MESSAGE_SIZE=2048
COMPRESSION_LEVEL=0
設定ファイルの参照

次のような内容で mymanager.props という名前の QAnywhere Manager の設定プロパティ・ファイルがあるとします。

COMPRESSION_LEVEL=9
CONNECT_PARMS=DBF=mystore.db

QAManager を生成するときに、このファイルの名前を引数に指定します。

次は、C# のコード例です。

QAManager     mgr;
mgr = QAManagerFactory.Instance.CreateQAManager( "mymanager.props" );
mgr.Open( AcknowledgeMode.EXPLICIT_ACKNOWLEDGEMENT );

.NET API については、QAManager インタフェースQAManagerFactory クラスを参照してください。

次は、C++ のコード例です。

QAManagerFactory *  qa_factory;
QAManager *    mgr;
qa_factory = QAnywhereFactory_init();
mgr = qa_factory->createQAManager( "mymanager.props" );
mgr->open( AcknowledgementMode::EXPLICIT_ACKNOWLEDGEMENT );

C++ API については、QAManager クラスQAManagerFactory クラスを参照してください。

次は、Java のコード例です。

QAManager mgr;
mgr = QAManagerFactory.getInstance().createQAManager("mymanager.props");
mgr.open( AcknowledgementMode.EXPLICIT_ACKNOWLEDGEMENT );

Java API については、QAManagerFactory クラスQAManager インタフェースを参照してください。