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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » QAnywhere » QAnywhere クライアント・アプリケーションの作成

 

QAnywhere メッセージ・アドレス

QAnywhere メッセージのアドレスは、クライアント・メッセージ・ストア ID とアプリケーション・キュー名の 2 つの部分で構成されています。

id\queue-name

キュー名は、アプリケーション内で指定します。他のデバイスの送信アプリケーションのインスタンスも、このキュー名を認識していなければなりません。クライアント・メッセージ・ストア ID の詳細については、クライアント・メッセージ・ストアの設定を参照してください。

各アドレスに関連付けられるアプリケーションは、一度に 1 つまでです。同じアドレスで複数のアプリケーションを実行すると、メッセージ取得中に不確定な動作が発生する場合があります。

アプリケーション内でアドレスを文字列として指定する場合は、必要に応じて円記号をエスケープする必要があります。使用しているプログラミング言語の文字列エスケープ規則に従ってください。JMS の送信先に円記号が含まれている場合は、円記号をもう 1 つ追加して、この円記号をエスケープする必要があります。

アドレスの長さは 255 文字以内です。

システム・キュー

通知とネットワーク・ステータスの変化は、どちらも「システム・メッセージ」として QAnywhere アプリケーションに送信されます。システム・メッセージは、system という名前の専用のキューで受信される点を除けば、他のメッセージと変わりません。

システム・キューを参照してください。

JMS コネクタへのメッセージの送信

QAnywhere から JMS に送信されるメッセージの送信先アドレスは、次の 2 つの部分で構成されています。

  • コネクタ・アドレス。これは、ianywhere.connector.address プロパティの値です。

    JMS コネクタ・プロパティの設定を参照してください。

  • JMS キュー名。JMS 管理ツールを使用して作成したキューの名前です。

送信先アドレスの形式は次のとおりです。

connector-address\JMS-queue-name

JMS アプリケーション内でメッセージ・アドレスを指定する方法の詳細については、次の項を参照してください。


システム・キュー