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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 9.0.2 の新機能 » バージョン 9.0.2 の新機能

 

QAnywhere の新機能

  • フェールオーバ・サーバ   QAnywhere Agent は、Mobile Link サーバ接続プロトコル・オプションを 1 つだけでなく、リストで持つことができるようになりました。

    フェールオーバ・メカニズムの設定を参照してください。

  • エミュレータのサポート   Pocket PC 2002 と Pocket PC 2003 の QAnywhere クライアント・アプリケーションは、x86 エミュレータをサポートするようになりました。これらのエミュレータでは、QAnywhere Agent の "scheduled" ポリシーのみがサポートされます。

  • サーバ・メッセージ・ストアとしてサポートされる新しい RDBMS   サポートされているすべての Mobile Link 統合データベースを、サーバ・メッセージ・ストア (Adaptive Server Anywhere、Adaptive Server Enterprise、Microsoft SQL Server、Oracle、DB2) として、QAnywhere アプリケーションの中で使用できるようになりました。

  • .NET Compact Framework の QAnywhere .NET クライアント・ライブラリが、メッセージ・リスナをサポートするようになりました。   .NET Compact Framework の QAnywhere .NET クライアント・ライブラリが、メッセージ・リスナをサポートするようになりました。

転送ルールの強化
  • リモート・メッセージ・ストア・プロパティの同期   リモート・メッセージ・ストア・プロパティを設定すると、そのプロパティがサーバ・メッセージ・ストアに同期され、転送ルールで使用できます。

  • メッセージ・ストア・プロパティの強化   ias_Network プロパティに、詳細なネットワーク情報にアクセスできるフィールドが設定されました。

    詳細については、クライアント・メッセージ・ストア・プロパティを参照してください。

    さらに、カスタマイズされたメッセージ・ストア・プロパティを作成できます。

  • メッセージ削除のルール   メッセージ・ストア内でのメッセージの持続性について、転送ルールを指定できるようになりました。クライアント側とサーバ側でメッセージを削除できます。

    転送ルールを参照してください。

QAnywhere Agent の強化
  • 接続文字列   qaagent -c オプションで接続文字列を指定して、ローカル・メッセージ・ストアを起動できるようになりました。Adaptive Server Anywhere 接続文字列パラメータを使用できます。

    詳細については、-c オプションを参照してください。

  • クワイエット・モード   QAnywhere Agent は 2 種類のクワイエット・モードをサポートしており、これによって、一部の Windows CE デバイスで生じる問題を回避できます。

    詳細については、-q オプションおよび-qi オプションを参照してください。

  • QAstop ユーティリティ   -qi オプションを指定して QAnywhere Agent をクワイエット・モードで起動した場合は、新しい qastop ユーティリティを使用して QAnywhere Agent を停止する必要があります。

    詳細については、-qi オプションを参照してください。

  • 冗長性の強化   -o または -ot オプションで出力・ログ・ファイルの名前を指定し、-os および -ot オプションで出力ファイルのサイズを調整できるようになりました。また、以前の -verbose オプションが -v オプションに置き換えられました。-v を使用すると、ログ出力を詳細に制御できます。

    次の項を参照してください。

  • リモート・メッセージ・ストアとして使用するデータベースの初期化   新しい qaagent -si オプションを使用して、リモート・メッセージ・ストアを設定できるようになりました。-si オプションを参照してください。

  • バージョン 9.0.1 からのアップグレード   QAnywhere Agent の新しい -su オプションを使用すると、バージョン 9.0.1 のリモート・メッセージ・ストアを 9.0.2 にアップグレードできます。

    -su オプションを参照してください。

QAnywhere Mobile Link システム・テーブル

すべての QAnywhere Mobile Link システム・テーブルは、ml_qa_user_group によって所有されるようになりました。以前は、DBO によって所有されていました。

2 つの新しい Mobile Link システム・テーブルが追加されました。次の項を参照してください。

各種のMobile Link システム・テーブルのスキーマに変更が加えられています。次の項を参照してください。

9.0.2 クライアントの場合、次の Mobile Link システム・テーブルは生成されません。

  • ml_qa_repository_staging_client

  • ml_qa_status_staging_client

9.0.2 サーバの場合、次の Mobile Link システム・テーブルは生成されません。

  • ml_qa_repository_content