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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » SQL Anywhere » 新機能

 

データベース接続

  • 一重引用符または二重引用符のサポート   接続文字列内の値を、一重引用符または二重引用符で囲むことができるようになりました。これによって、接続文字列の値でスペースやセミコロンなどの文字を使用できるようになりました。接続文字列として渡される接続パラメータ接続パラメータの矛盾の解決を参照してください。

  • 接続文字列でのブール値としての T、Y、F、N の使用   接続文字列で接続パラメータとプロトコルのオプションを指定するときに、true を示すために T または Y を、false を示すために F または N を指定できるようになりました。接続パラメータを参照してください。

  • 一部の接続文字列とプロトコルのオプションでの k、m、g サフィックスの付いた値の使用   次の接続パラメータとプロトコルのオプションで、キロバイト、メガバイト、ギガバイトを表すサフィックスとして k、m、g を使用できるようになりました。

  • AppInfo が Windows クライアントの IP アドレスを返す   以前のリリースでは、AppInfo 接続パラメータは、UNIX と NetWare クライアントのクライアント・コンピュータの IP アドレスを返すだけでした。Windows クライアントの IP アドレスも返すようになりました。AppInfo 接続パラメータ [APP]を参照してください。

  • 個々の接続の監査   conn_auditing テンポラリ・データベース・オプションがログイン・プロシージャで設定されているときは、特定の接続の監査を有効または無効にできます。データベースの監査ステータスの情報を取得できるように、auditing データベース・プロパティが追加されました。conn_auditing オプション [データベース]を参照してください。

  • RetryConnectionTimeout 接続パラメータ   RetryConnectionTimeout (RetryConnTO) 接続パラメータは、サーバが見つからない場合に、指定された期間、クライアント・ライブラリに対して接続の試行をリトライするように通知します。RetryConnectionTimeout 接続パラメータ [RetryConnTO]を参照してください。

  • IPv6 のサポート   IPv6 は Windows、Linux、Mac OS X、Solaris、AIX、HP-UX でサポートされるようになりました。これらのオペレーティング・システムを実行しているサーバで、使用可能なすべての IPv4 と IPv6 のアドレスを受信するようになりました。また、クライアントやサーバで IP アドレスを指定できる箇所で (HOST=、MYIP=、BROADCAST= の各 TCP プロトコル・オプションなど)、IPv6 アドレスを指定できるようになりました。SQL Anywhere での IPv6 サポートを参照してください。

  • LDAP 登録の新しいパラメータ   データベース・サーバが Active Directory サーバである場合に、read_authdn と read_password パラメータを使用して、LDAP にデータベース・サーバを登録できるようになりました。LDAP サーバを使用した接続を参照してください。