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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » SQL Anywhere » 動作の変更

 

SQL 文

  • REVOKE CONNECT 文   ユーザを削除するために REVOKE CONNECT 文を実行すると、指定したユーザが所有するオブジェクトがすべてユーザとともに削除されます。データベースに、削除対象のユーザが所有するオブジェクトに依存する、別のユーザが所有するアクティブなビューが含まれる場合、REVOKE CONNECT 文はエラーを返します。REVOKE 文を参照してください。

  • 派生テーブルのキー・ジョインの制限   TOP N、START AT、FIRST、ORDER BY、Window 関数、FOR XML、または再帰テーブルを含む派生テーブルでキー・ジョインを行えなくなりました。ビューと派生テーブルのキー・ジョインを参照してください。

  • ALTER SERVER 文と CREATE SERVER 文   サーバ・クラス ASAJDBC と ASAODBC は、それぞれ SAJDBC と SAODBC に名前が変更されました。ALTER SERVER 文CREATE SERVER 文を参照してください。

  • ALTER 文   すべての ALTER 文で、サブ句として MODIFY ではなく、ALTER を使用するようになりました。アプリケーションで MODIFY サブ句を使用している場合は、代わりに ALTER サブ句を使用するように変更する必要があります。MODIFY 構文は、サポートはされますが、廃止される予定です。この影響は次の文に及びます。

  • BACKUP 文   以前のリリースでは、TRANSACTION LOG RENAME 句または TRANSACTION LOG TRUNCATE 句で、DBFILE ONLY 句を指定できました。今回のバージョンでは、バックアップには相互に排他的な 2 つの種類があるため、DBFILE ONLY をどちらかの TRANSACTION LOG 句で指定すると、エラーが発生するようになりました。BACKUP 文を参照してください。

  • COMMENT 文   構文 COMMENT ON LOGIN はサポートされなくなりました。代わりに構文 COMMENT ON INTEGRATED LOGIN を使用してください。COMMENT 文を参照してください。

  • INSERT 文   SQL Anywhere 10 で ON EXISTING SKIP 句と ON EXISTING ERROR 句を使用するときに、テーブルにデフォルトのカラムが含まれる場合、サーバでは、すでに存在するローに対してもデフォルト値が計算されます。結果として、AUTOINCREMENT のようなデフォルト値が、スキップされたローに対しても影響を及ぼします。AUTOINCREMENT の場合は、AUTOINCREMENT のシーケンスで値がスキップされます。以前のバージョンでは、スキップされたローのデフォルトのカラムに対してこれらの計算は行われませんでした。INSERT 文を参照してください。

  • VALIDATE 文   すべての検証アクティビティ (VALIDATE 文の実行、検証ユーティリティ (dbvalid) の実行など) で、VALIDATE 権限が必要になりました。また、REMOTE DBA パーミッションで検証アクティビティを実行できなくなりました。

    VALIDATE TABLE 文 (および VALIDATE MATERIALIZED VIEW) は、孤立した BLOB を検査します。

    VALIDATE INDEX 文の構文が変更され、ALTER INDEX 文の構文と一致するようになりました。以前の構文は、サポートはされますが、廃止される予定です。アプリケーションで VALIDATE INDEX 文を使用している場合は、新しい構文に変更する必要があります。

    これらの変更の詳細については、VALIDATE 文を参照してください。