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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » Ultra Light » 新機能

 

データベース管理

重要な新機能と強化は次のとおりです。

  • パスワードの変更   データベースで大文字と小文字を区別するかは関係なく、すべてのパスワードで大文字と小文字を区別します。新しいデータベースは、デフォルトのユーザ ID DBA (パスワード sql) で作成されます。したがってユーザ ID、パスワード、信頼できるルート証明書は、以前のリリースからデータベースをアップグレードすると保存されません。

  • データベース・プロパティと接続パラメータの改善   データベース・プロパティと接続パラメータが強化かつ単純化され、データベースと接続の動作を簡単に記述できるようになりました。今回のリリースのデータベースに設定できるデータベース・プロパティと接続パラメータの完全なリストについては、Ultra Light データベース・プロパティUltra Light 接続パラメータを参照してください。

  • インデックスのパフォーマンスの向上   今回のリリースで、Ultra Light のインデックスのパフォーマンスが強化されました。インデックスのハッシュ処理が導入されたことが大きな向上点の 1 つです。Ultra Light でインデックス・ハッシュ・サイズが設定できるようになりました。ハッシュ・サイズを 1 ~ 32 バイトの値に設定することで、Ultra Light はインデックス・ページにインデックス付けされた値の一部またはすべてを格納します。これにより、必要なロー・ルックアップの回数が減少します。Ultra Light max_hash_size 作成パラメータを参照してください。

  • チェックサム検証   データベース・ページがディスクに格納されるときにデータ整合性を検証するために、これらのページのチェックサムを含めることができるようになりました。Ultra Light checksum_level 作成パラメータを参照してください。

  • BLOB サポートの拡張   Ultra Light データベースでの BLOB サポートが拡張されました。BLOB の更新、データ型のキャスト、長さの取得が可能です。