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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » Ultra Light » 新機能

 

同期

  • 設定可能で増加された HotSync コンジット同期のデフォルト・キャッシュ・サイズ    以前は、Palm OS ファイルベースのデータ・ストアで同期されたデータが一定量を超えると、同期速度に悪影響を与えていました。これが、Ultra Light コンジット用のデフォルト・キャッシュ・サイズ (デスクトップ上) は 4 MB に増加されました。キャッシュ・サイズが大幅に増加したため、不要なファイル I/O 操作が減少し、同期時間が向上しました。ただし、選択した場合は異なるデフォルト・キャッシュ・サイズを設定することもできます。Palm OS 用 Ultra Light HotSync コンジットのインストール・ユーティリティ (ulcond11)を参照してください。

  • パブリケーションの述部   Ultra Light 用の同期パブリケーションで述部が受け入れられるようになりました。条件式を論理演算子 AND や OR とオプションで組み合わせる場合、WHERE 句または HAVING 句に条件のセットを定義できるようになりました。SQL Anywhere と同様に、UNKNOWN と評価される述部が FALSE として解釈されます。Ultra Light CREATE PUBLICATION 文Ultra Light ALTER PUBLICATION 文を参照してください。

  • Mobile Link クライアント・ネットワーク・レイヤの向上   次のクライアント・ネットワーク・レイヤが改善されました。

    • すべてのプロトコルで同期圧縮できます。

    • 永続的な接続によって、同じ接続で複数回同期できるようになりました。

    • IPv6 サポートが導入されました。

    • エラー検出とデバッグ機能が改善されました。

    Ultra Light を Mobile Link へのクライアントとして使用する場合の詳細については、Ultra Light クライアントを参照してください。

  • 同期用のテーブルの順序の設定   Ultra Light クライアントからの同期に、テーブルのアップロード時に参照整合性の問題を避けるためにテーブルの順序を指定する機能が備わりました。同期のためにテーブルの順序を指定する場合は、table_order 同期パラメータを使用します。Additional Parameters 同期パラメータまたは次の項目のいずれかを参照してください。