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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 10.0.0 の新機能 » Mobile Link » 新機能

 

統合データベース

新しい設定プロシージャ
  • SQL Anywhere 統合データベースで必要な設定スクリプト   Mobile Link 統合データベースとして SQL Anywhere データベースを使用する前に、設定スクリプトを実行する必要があります。また、設定スクリプトで作成された Mobile Link システム・テーブルは、設定スクリプトを実行したユーザが所有者になりました。この動作は、他の種類の統合データベースと同じです。以前のバージョンの Mobile Link では、Mobile Link システム・テーブルの所有者は SQL Anywhere 統合データベースの DBO でした。

    SQL Anywhere 統合データベースを参照してください。

  • 単純化された設定プロシージャ   統合データベースは、Sybase Central で設定したり、設定スクリプトを使用して設定したりできるようになりました。以前は、設定スクリプトを実行する必要がありました。また、統合データベースの種類ごとに、設定スクリプトは 1 つだけになりました。バージョン固有の設定スクリプト (syncase125.sql など) は不要です。

    Mobile Link 統合データベースを参照してください。

新しいシステム・オブジェクト
  • 統合データベース上の Mobile Link システム・テーブルをクリーンアップする新しい方法   次の処理を実行できる新しいシステム・プロシージャが追加されました。

  • 新しい Mobile Link サーバ・システム・テーブルとスキーマ   Mobile Link システム・テーブルは、次のように変更されています。

    • 複数の新しい Mobile Link システム・テーブルが追加されました。次の項を参照してください。

    • ml_subscription の内容が大幅に変わりました。Ultra Light 同期シーケンス番号は、以前は ml_user.commmit_state に格納されていましたが、ml_subscription.progress に格納されるようになりました。progress カラムには、SQL Anywhere リモート同期の進行状況も格納されます。

      ml_subscriptionを参照してください。
    • ml_user の内容が大幅に変わりました。

      ml_userを参照してください。
    • checksum カラムが ml_script テーブルに追加されました。

      ml_scriptを参照してください。
    • ml_listening の ml_user カラムが name カラムに変更されました。

      ml_listeningを参照してください。
    • サーバ起動同期のために Sybase Central で内部的に使用される新しいシステム・テーブルが追加されました。

      ml_sis_sync_stateを参照してください。
    • 複数の QAnywhere システム・テーブルに変更が加えられました。次の項を参照してください。

  • 新しいシステム・プロシージャ ml_add_column   名前付きロー・パラメータを使用するときに、場合によっては、この新しいシステム・プロシージャを使用して、ml_column Mobile Link システム・テーブルにリモート・データベースのカラムの情報を移植する必要があります。

    ml_add_column system procedureを参照してください。