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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » バージョン 11.0.0 の新機能 » SQL Anywhere » SQL Anywhere の新機能

 

UNIX/Linux の強化

次に、SQL Anywhere バージョン 11.0.0 での UNIX と Linux に関する強化を示します。

  • テンポラリ・ファイルのパーミッションの制御   これまでのリリースでは、データベース・サーバとクライアントによって作成されたテンポラリ・ファイルには、読み込み、書き込み、実行のグローバル・パーミッションがありました。SATMP 環境変数を、目的のパーミッションを持つディレクトリに設定することで、テンポラリ・ファイルのパーミッションを制御できます。SATMP 環境変数を参照してください。

  • SELinux のサポート   SELinux のポリシーを使用して、アプリケーションのシステム・リソースへのアクセスを制御します。Red Hat Enterprise Linux 5 で SQL Anywhere を使用するときにデフォルトのポリシーを使用できますが、この方法で実行した場合、SQL Anywhere は保護されません。このリリースでは、Red Hat Enterprise Linux 5 で SQL Anywhere を保護するポリシーが含まれるようになりました。ポリシーを使用するには、コンパイルしてインストールする必要があります。ポリシーのソース・コードが SQL Anywhere のインストールに含まれます。

    SQL Anywhere の SELinux ポリシーのコンパイルとインストールについては、install-dir/selinux/readme を参照してください。

  • Linux の [アプリケーション] メニュー項目   SQL Anywhere 11 を Linux にインストールするときは、[アプリケーション] メニュー項目を作成することを選択できます。

Mac OS X の強化
  • Mac OS X での暗号化のサポート   Mac OS のデータベース・サーバとクライアントの両方で通信の RSA 暗号化がサポートされるようになりました。強力な暗号化の使用の詳細については、トランスポート・レイヤ・セキュリティの概要を参照してください。

  • Mac OS X での HTTPS のサポート   Mac OS X のデータベース・サーバで HTTPS 通信がサポートされるようになりました。HTTPS の使用の詳細については、-xs サーバ・オプションを参照してください。