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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 変更点とアップグレード » SQL Anywhere 11 へのアップグレード » Ultra Light のアップグレード

 

バージョン 9 以前の Ultra Light データベースのアップグレード

以前のバージョンの Ultra Light データベースをアップグレードする場合は、次の作業が必要です。

注意

データベースをアップグレードするまでは、ulunloadold.exe 以外の Ultra Light 11.0.0 の管理ツールを使用して以前のバージョンのデータベースに接続することはできません。

データベースのアップグレードに関する特別な注意事項
  • Ultra Light スキーマは、別個の .usm ファイルに保存されるのではなく、データベースの一部になりました。アプリケーションでは、初期データベースを配備するか、新しい CreateDatabase 機能を使用してプログラムでデータベースを作成する必要があります。

  • ファイル・フォーマットは、Ultra Light バージョン 10 の時点で統合されました。つまり、ほとんどのプラットフォームでデータベースを共有できるようになったので、Unicode 文字は不要になりました。

    選択した照合に含まれない文字が必要な場合は、UTF-8 を使用してデータベースをコード化する必要があります。Ultra Light での文字セットのエンコードに関するプラットフォーム要件Ultra Light utf8_encoding 作成パラメータを参照してください。

    Windows Mobile とデスクトップ・データベース

    これらのプラットフォームのデータベースをアップグレードするときに、Unicode 文字が不要な場合は、データベースを UTF-8 コード化しないでください。UTF-8 コード化すると、データベースのサイズを不必要に増加させます。

  • バージョン 10 では、データベースでの設定にかかわらず、すべてのデータベース・パスワードは大文字と小文字が区別されます。このため、データベースをアップグレードしたときに、ユーザ ID、パスワード、信頼できるルート証明書は保持されないことがあります。新しい Ultra Light データベースに、前のユーザ ID、パスワード、信頼できるルート証明書を追加してください。新しいデータベースのデフォルトの DBA パスワードは、sql です。ユーザ ID またはパスワードを指定しない場合は、それぞれ DBA と sql が使用されます。


Ultra Light データベースのアップグレード・パス
Ultra Light のデータベース・アップグレード・ツール
バージョン 9 以前の Ultra Light アプリケーション・コードをバージョン 11.0.0 に移植する
バージョン 9 以前の SQL Anywhere データベースから Ultra Light データベースを抽出する