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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 紹介 » SQL Anywhere 11 の概要 » SQL Anywhere の概要 » SQL Anywhere 11 のコンポーネント

 

リレーショナル・データベース・システム

SQL Anywhere では、SQL Anywhere サーバと Ultra Light の 2 種類のデータベースを使用できます。

SQL Anywhere サーバ

SQL Anywhere サーバは、トランザクション処理のフル・サポート、参照整合性、マテリアライズド・ビュー、スナップショット・アイソレーション、データベースのミラーリングとサーバのクラスタリングによる高可用性、SQL および Java のストアド・プロシージャ、トリガ、ローレベルのロック、自動イベント・スケジュール、自動バックアップとリカバリなど、さまざまなエンタープライズ・クラスの機能を提供します。SQL Anywhere サーバは、数百のアクティブ・ユーザと数百ギガバイトのデータまで簡単に拡張できます。一方、占有容量は小さく、管理を自動化する機能が数多く用意されているので、サーバおよびデスクトップ・アプリケーションに埋め込んで客先やリモート・サイトに広く配備するデータベースとして最適です。

Ultra Light

小規模なデータ駆動型アプリケーションが必要な環境では、Ultra Light データベースが最適です。Ultra Light は、メモリやシステム要件を最小化してハンドへルド・デバイスやその他のモバイル・デバイス (BlackBerry など) に配備できるように特に設計された、フル機能のリレーショナル・データベース管理システムです。Ultra Light は、完全なトランザクション処理、開発モデルの選択、他のデータベースとデータを交換するためにデータベースに直接組み込まれた同期クライアントを提供します。

「Ultra Light J」は、Java による Ultra Light のサブセットの実装で、BlackBerry スマートフォンと Java ME 用に設計されています。Ultra Light J 概要を参照してください。