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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Anywhere 11 - 紹介 » SQL Anywhere 11 の概要 » データ管理テクノロジの概要

 

ETL 機能

ETL (Extract:抽出、Transform:変換、Load:ロード) とは、異なるデータ・ソースから大量のデータを抽出し、1 つのデータベースに統合するプロセスです。抽出フェーズでは、データは解析され、妥当性を評価されます。変換では、データは操作され、格納するためのフォーマットに変換されます。一般的に、変換では不要なカラムを削除し、計算値を計算し、データを統合できるように日付などの値を共通フォーマットに変換します。その後データは、組織のニーズに応じた頻度とスコープでデータベースにロードされます。

SQL Anywhere には、ETL をサポートするいくつかの機能があります。次に例を示します。

  • OPENSTRING 操作   FROM 句で OPENSTRING 操作を使用すると、クライアント側およびサーバ側のデータ・ソースからデータを変換およびロードできます。FROM 句を参照してください。

  • openxml システム・プロシージャ   openxml システム・プロシージャを使用すると、XML ドキュメントからデータを抽出できます。openxml システム・プロシージャを参照してください。

  • MERGE 文   MERGE 文を使用すると、異なるソース・オブジェクトのデータをマージできます。MERGE 文を参照してください。

  • プロキシ・テーブル   プロキシ・テーブルを使用すると、リモート・データベースのテーブル、ビュー、マテリアライズド・ビューなどのオブジェクトにアクセスできます。プロキシ・テーブルの操作を参照してください。

  • FROM 句のシステム・プロシージャ・コール   クエリの FROM 句でさまざまなシステム・プロシージャを使用することで、データをロードするためのデータ抽出やデータ変換を実行できます。SQL Anywhere で使用できるシステム・プロシージャのリストについては、システム・プロシージャを参照してください。