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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ・ウィンドウの概要

 

[設定の変更] ウィンドウ

このウィンドウでは、コミット時のチェック、NULL 値を許可するかどうか、および更新/削除動作に関する外部キーの設定を変更できます。

このウィンドウには次の項目があります。

[NULL 値の入力可]   外部キー・カラムに NULL 値を入力できるかどうかを決定します。このオプションを使用するには、すべての外部キー・カラムの [NULL 入力可] を [はい] に設定してください。

  • [単純]   このオプションを選択すると、参照元テーブルでキー内の 1 つ以上のカラムが NULL であるか、すべてのカラム値が、参照先テーブルのローにある対応するカラム値と一致する場合に一致すると見なされます。このオプションは、[NULL 値の入力可] を選択した場合にのみ使用できます。

  • [完全]   このオプションを選択すると、参照元テーブルでキー内のすべてのカラム値が NULL であるか、すべてのカラム値が、参照先テーブルのローにある値と一致する場合に一致すると見なされます。このオプションは、[NULL 値の入力可] を選択した場合にのみ使用できます。

[更新アクション]   次のいずれかの設定を使用して、ユーザがデータを更新しようとしたときのテーブルの動作を定義します。

  • [使用不可]   対応する外部キーがない場合は、関連するプライマリ・テーブルのプライマリ・キーの値を更新できないようにします。

  • [値をカスケード]   関連するプライマリ・キーの新しい値と一致するように、外部キーを更新します。

  • [値を NULL に設定]   関連するプライマリ・テーブルの更新されたプライマリ・キーに対応する外部キー値を、すべて NULL に設定します。

  • [値をデフォルトに設定]   更新または削除されたプライマリ・キー値に一致する外部キーの値を、それぞれの外部キー・カラムの DEFAULT 句で指定した値に設定します。このオプションを使用するには、すべての外部キー・カラムにデフォルト値を設定してください。

[削除アクション]   次のいずれかの設定を使用して、ユーザがデータを削除しようとしたときのテーブルの動作を定義します。

  • [使用不可]   テーブルに対応する外部キーがない場合は、関連するプライマリ・テーブルのプライマリ・キーの値を削除できないようにします。

  • [値をカスケード]   関連するプライマリ・テーブルで削除されたプライマリ・キーと一致するローをこのテーブルから削除します。

  • [値を NULL に設定]   関連するプライマリ・テーブルで削除されたプライマリ・キーに対応するこのテーブルの外部キー値をすべて NULL に設定します。このオプションを使用するには、すべての外部キー・カラムの [NULL 入力可] を [はい] に設定してください。

  • [値をデフォルトに設定]   更新または削除されたプライマリ・キー値に一致する外部キーの値を、それぞれの外部キー・カラムの DEFAULT 句で指定した値に設定します。このオプションを使用するには、すべての外部キー・カラムにデフォルト値を設定してください。

[コミット時にチェック]   データベースの COMMIT が完了するまで待機してからこの外部キーの整合性をチェックし、wait_for_commit データベース・オプションの設定を上書きするようにします。

参照