このシステム・プロシージャを使用すると、レプリケーション処理の開始時にカスタム・アクションを追加できます。
名前 | 値 | 説明 |
---|---|---|
send |
true または false |
処理がレプリケーションの送信フェーズを実行中かどうかを示します。 |
receive |
true または false |
処理がレプリケーションの受信フェーズを実行しているかどうかを示します。 |
この名前のプロシージャが存在する場合、プロシージャは、Message Agent が起動するときに呼び出されます。
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