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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Remote » SQL Remote の配備と管理 » SQL Remote の管理 » SQL Remote のパフォーマンス向上 » メッセージ送信時のパフォーマンス向上

 

送信遅延の調整

送信するメッセージを作成するため、Message Agent (dbremote) はトランザクション・ログから新しいデータをポーリングします。送信遅延は、ポーリングとポーリングの間に送信されるトランザクション・ログ・データを待つ時間です。ポーリングが終了してから次回のポーリングが開始されるまでのポーリング間隔のデフォルトは、1 分です。送信遅延は、-sd オプションを使用して設定できますが、通常はデフォルトで十分です。送信遅延は、リモート・ユーザの送信頻度より短いかまたは同じ時間にしてください。

送信遅延の短縮

秒単位の値を使用することによって、ポーリング頻度を上げることができます。たとえば、次のコマンドでは、30 秒ごとにポーリングが行われます。

dbremote -c "DSN=SQL Anywhere 11 Demo"  -sd 30s ...
送信遅延の延長

ポーリングの頻度を下げることができます。次のコマンドでは、ポーリング間隔を 60 分に設定します。

dbremote -c "DSN=SQL Anywhere 11 Demo"  -sd 60

長めの間隔を設定すると、メッセージを送信する前に、Message Agent (dbremote) がメッセージ作成処理の大部分を実行する必要があります。メッセージ作成処理を分散するために、通常は短めの間隔をおすすめします。

Message Agent (dbremote)を参照してください。

参照