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SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » SQL Remote » SQL Remote のレプリケーション設計 » SQL Remote のレプリケーション設計と設定 » 重複プライマリ・キー・エラー » グローバル・オートインクリメント・カラム

 

DEFAULT GLOBAL AUTOINCREMENT の宣言

Sybase Central でカラムのプロパティを選択するか、CREATE TABLE 文または ALTER TABLE 文に DEFAULT GLOBAL AUTOINCREMENT 句を組みこむことで、データベースにデフォルト値を設定できます。

分割サイズ

オプションで、AUTOINCREMENT キーワードの直後にカッコで分割サイズを指定できます。この分割サイズには任意の負でない整数を設定できますが、通常、分割サイズは、サイズの値がすべての分割で不足しないように選択されます。

INT または UNSIGNED INT 型のカラムの場合、デフォルトの分割サイズは 216 = 65536 です。他の型のカラムの場合、デフォルトの分割サイズは 232 = 4294967296 です。特にカラムが INT または BIGINT 型以外のときは、これらのデフォルトが適切ではない場合があるため、分割サイズを明示的に指定することをおすすめします。

次の文では、2 つのカラム (顧客 ID 番号を保持する整数カラムと顧客名を保持する文字列カラム) を持つテーブルが作成されます。ID 番号カラムである ID では GLOBAL AUTOINCREMENT のデフォルトを使用し、その分割サイズは 5000 です。

CREATE TABLE Customers (
   ID   INT  DEFAULT GLOBAL AUTOINCREMENT (5000),
   name VARCHAR(128) NOT NULL,
   PRIMARY KEY (ID)
);
参照