Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SQL Anywhere 11.0.1 (日本語) » Ultra Light データベース管理とリファレンス » Mobile Link クライアントとしての Ultra Light » Ultra Light 同期パラメータとネットワーク・プロトコル・オプション » Ultra Light の同期パラメータ

 

Authentication Status 同期パラメータ

このフィールドは同期によって設定され、Mobile Link のユーザ認証のステータスをレポートます。Mobile Link サーバが、この情報をクライアントに提供します。

構文

構文は、使用する API によって異なります。

指定可能な値

使用できる値は、インタフェース固有の列挙に格納されています。たとえば、C/C++ アプリケーションの列挙は次のようになります。

定数 説明
UL_AUTH_STATUS_UNKNOWN 0 認証ステータスが不明です。接続がまだ同期していない可能性があります。
UL_AUTH_STATUS_VALID 1 ユーザ ID とパスワードは、同期時には有効でした。
UL_AUTH_STATUS_VALID_BUT_EXPIRES_SOON 2 ユーザ ID とパスワードは、同期時には有効でしたが、まもなく有効期限が切れます。
UL_AUTH_STATUS_EXPIRED 3 認証に失敗しました。ユーザ ID またはパスワードの有効期限が切れています。
UL_AUTH_STATUS_INVALID 4 認証に失敗しました。不正なユーザ ID またはパスワードです。
UL_AUTH_STATUS_IN_USE 5 認証に失敗しました。ユーザ ID はすでに使用されています。
備考

統合データベースでカスタム authenticate_user 同期スクリプトが異なる値を返す場合は、authenticate_user 接続イベントで指定されているルールに従って値が解釈されます。authenticate_user 接続イベントを参照してください。

カスタム認証スキームを実装している場合、authenticate_user または authenticate_user_hashed 同期スクリプトは、このパラメータの有効値の 1 つを返します。

このパラメータは Mobile Link サーバによって設定されるため、読み込み専用です。

参照

Ultra Light for C/C++ アプリケーションは、次のようにパラメータにアクセスできます。

ul_synch_info info;
// ...
returncode = info.auth_status;